久しぶりの更新です。
先日、「自律神経整体」の講座に行ってきました。
きっかけは友達に誘ってもらい、
自律神経が乱れやすい私は、とても興味があったからです。
友達の運転で、静岡県富士宮市まで。
山を越え、行ってきました
友達の中学生の息子さんは、
「起立性調節障害」
という自律神経の不調からくる病気です。
頭痛、不眠、食欲不振
などで学校に行けなくなってしまい、自分で息子さんを施術できるようになりたいという想いで、
以前にも先生の講座を受けていると聞きました。
講座には、同じように子どもの起立性調節障害で不登校に悩むご家族や、
長年パニック障害に悩んでいる方、
ご家族に不調がある方など
が集まりました。
講師は西田先生。
西田先生の「自律神経整体」は
機械を使ったり、強い力で施術するのではなく、
手ひとつで、微細な刺激で身体を整える手法。
刺激が微細であればあるほど、身体はそれをキャッチしようと
働くからなのだそうです。
大声よりも、ひそひそ声に注意をはらって耳を傾けるのと同じ原理だそうです。
実際に、私も西田先生に施術をしてもらいました。
先生の両手が、私の頭のてっぺんを
包み込んだとき、頭の中が、波打つ感じというのでしょうか。。
凝り固まっていたものが、ゆるむ感覚を味わいました
パニック障害も、自律神経失調症も、
根本原因は、筋肉にあり
筋肉が緊張した状態が続くと、交感神経が優位になってしまうから。
交感神経が優位になると、眠れなくなり、寝ても脳が休まれない状態となり、動悸、不安からのパニック発作、頭痛、めまい、
など症状があらわれ、
筋肉に命令を出す脳が誤作動を起こしてしまいます。
人の筋肉は、640個ほどあるそうです。
うなずく。
まぶたを閉じる。
これらも、筋肉の働きでできます。
脳の交感神経優位な状態を落ち着かせ
副交感神経を高めるためには
筋肉を包んでいる
筋膜をゆるめること。
人は、機械や道具、薬に頼らなくても
特別な技術がなくても
手のひら1つで、この筋膜をゆるめて
身体を癒すことができるのです。
私はそれを、実感しました。
本来、人は自然治癒力を持っています。
その自然治癒力が働かないのは
自律神経がうまく機能しなくなっているから。
自律神経を正常にもどすには
身体の筋肉をゆるめること。
自律神経を乱す薬を多用しない。
生活習慣を見直す。
根本原因をひとつひとつ探り
解消していく。
心に真の癒しを得ること。
また、先生の話を聞きたいと
思うほど、学びの多い講座でした

