| 『イタリア製造業中心のピッティ』 | |||||
| ピッティ・ウオーモ出展にしめるイタリア国内ブランドの比率は70%と言われてます。 | |||||
| PVの場合はPV自体が打ち出すトレンド・カラー&マテリアルというものがあり、そのテーマに | |||||
| のっとって各社がオリジナル・テキスタイルを発表する形をとります。 | |||||
| ですから予備知識が少なくてもある程度会場内で情報を得て帰ることができるようになってい | |||||
| ます。 | |||||
| バイヤー以外の人向けに・・・例えばファッション学校の生徒等・・・素材やカラーのテーマが | |||||
| ブース以外に解り易く大きく飾られています。 | |||||
| 対してピッティはイタリア国内の製造業を盛り立てるのが主目的なので、それぞれの自主性を | |||||
| 重んじ個別発表会のような場になっています。 | |||||
| 製造業中心の考え方なので、出展も小売りブランドではなくファクトリー・ブランドという性格が | |||||
| 強くなります。 | |||||
| そのためプラダやグッチのような自社工場を持たない(もしくは専属工場)ショップ・ブランドは | |||||
| 参加できない仕組みになっています。 | |||||
| イタリア中心のピッティですが、世界的注目は年々高まっています。 | |||||
| 今回のバイヤー来場数の国別トップ10は以下のように発表されました。 | |||||
| *ここにおけるバイヤーというくくりはあくまで入場時の自主申告です。 | |||||
| 国名 | 入場者数 | ||||
| 1位 | ドイツ | 800人以上 | |||
| 2位 | 日本 | 799人 | |||
| 3位 | スペイン | 582人 | |||
| 4位 | 英国 | 542人 | |||
| 5位 | 中国 | 449人 | |||
| 6位 | トルコ | 441人 | |||
| 7位 | フランス | 402人 | |||
| 8位 | オランダ | 383人 | |||
| 9位 | アメリカ | 294人 | |||
| 10位 | 韓国 | 284人 | |||
| ドイツと日本のバイヤー数が突出している印象です。 | |||||
| 会場内は原則写真撮影禁止ですが、PVと違ってオープン・ブースになっているので比較的 | |||||
| 盗み撮りはし易いと感じました。 | |||||