ロケット!? | オーダーキッチン会社 シマ家具社長の『Deepで黄色な日々』

ロケット!?

クルマ好きっていっても・・・

世の中には、まだまだ知らないクルマが沢山あります!!




その一つ・・・・・・・

先日、長男に教えてもらいました。(笑)

「ロケット」って云うクルマ。。。(-^□^-)

どうやら、受験が終わり封印を解かれた「グランツーリスモ6」

これをしていて知ったらしい。




それで、僕も早速グランツーリスモで試乗!!(笑)

そしたら、なんかいい感じなんですよ!あくまでシュミレーター上では!!






で、少し気になるものだから、ネットで調べてみると・・・・・・・・


以下、「ウィキペディア」より抜粋

概要:F1マシン設計から身を引いたゴードン・マレーは、マクラーレン・カーズにおいてマクラーレン・F1の設計を行っていたが、その一方でF1とは対極に位置するような超軽量ハンドリングマシンの構想を持っていた。また、マレーは大型スポーツバイクの愛好家でもあり、自然と「バイクのようなクルマ」という設計思想が盛り込まれることになる。

フォーミュラカーのスタイルを採用する一方で公道を走る市販車である以上、あまり最低地上高は落とせない(グラウンドエフェクトコンセプト以降のF1マシンをそのまま底上げすると無様な格好になる)。必然的に、それなりの地上高があった1960年代の葉巻型マシンのスタイルとなった。

こうして生まれたロケットを生産するため、マレーは元レーシングドライバーのクリス・クラフトとともに「ライトカー・カンパニー(The Light Car Company Ltd.)」を設立した。

1992年、モナコで発表。価格は当時約3万ポンド。

構造:フレームは鋼管スペースフレーム、座席はタンデム2座。トランクはないが、マレー曰く「細長くパッキングすれば、シートとフレームの間にいくらでも入るよ」。実際、息子とともにこうしてドーバー海峡を渡り、フランスへ小旅行に出かけたとのこと。エンジンはヤマハ・FZR1000用を5速シーケンシャルトランスミッションごと流用し、横置きミッドシップで搭載。バイク用ミッションはリバースギアがないため、これに米ワイズマン製副変速機(High/Low2段+リバース)を追加。実質的に前進10段、後退5段。


なんか本物乗ってみたいやん!!





で、画像は・・・・・・・・

Rocket01.jpg


なかなか個性的なクルマでしょ!!





でも・・・・・・・・こんなの今は到底買えませんので目の保養です。(^^ゞ