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chakomoのBreak time

アラフォー女の『ホンネ』と『タテマエ』・・

今月いっぱいで今の職場を退職する私。


同じ部署で働く仲間以外にも・・

部署は違うけど・・気が合う仲間がいて・・


飲み仲間でもある彼らは・・

部署が違うだけに会えない日も多く

まだ 退職すると皆に伝えられてなかった私


たまたま 一人が私の職場に現れ・・

立ち話をする時間に 飲みに行こうって誘われた。

いつものメンバーと予定を合わせ 仕事終わりに職場近くで飲むことに

私以外 皆 男性で年下・・

店の人や周囲から 見ると羨ましいと思われるかもしれないが・・・

皆 既婚者なのよねにひひ


仕事に関しては 男だから・・女だから・・って事はないと思っている私。

きちんと 自分がやるべき事を責任をもって行う事が大切。

ベテランだろうが・・新人だろが・・関係ないと思う。

自分に与えられた業務を自分の能力を 最大限に活かす努力をすべきだし・・

新人が一人でこなせない業務であれば・・

言葉は悪いけど・・自分より先輩を上手く頼り 仕事は こなしていけばいいと思うんだ。

仕事だけでなく 自分ひとりで 何でも頑張りすぎる事は 

色んな意味で自分を追い込む事になるからね。



今回 飲みにいった人達は 部署や職種は違えど・・

互いに刺激し合え・・困った時は助け 助けられた人達・・

そんな素敵な仲間と お別れするのは悲しいけど・・・


仕事に関して刺激し合える 仲間に出逢えた事には感謝ニコニコ

散々 皆に ひきとめられた私だが・・

今後の人生  仕事だけでなく プライベートも充実させるために退職するわけだから

目標に向かって 前向きに進んで行こうって 改めて決意した私グッド!


皆 有難う・・

一緒に働ける 残された時間も宜しくね合格

日付が変わり ウトウトしていた私の携帯に後輩から着信が・・

こんな時間に メールじゃなく携帯なんて・・

緊急事態と思って電話にでると 泣いている後輩の声が・・

動揺し話しの内容が要領を得ず・・落ち着かせ事情を整理する間も

「どうか手遅れだったって事になりませんように」と祈っていた私。


精神疾患のある母が 自分を追い込む行動に出たとのこと。

幸い後輩が異変に気がつき 事なきを得たが・・

自分の殻に閉じこもり 後輩に気持ちを打ち明けないという・・・


何度も「すいません」と私に謝り どうしていいかわからず・・

私に電話をしてきたと話す後輩。


動揺した後輩を追い込みたくなかったから・・

衝撃をうけたことを隠しつつ

後輩の訴えを聞いて 穏やかに話しかける私。


徐々に 落ち着きを取り戻した後輩の口調に

・・・少し安心するとともに どう対応すべきか考える私。


朝から同じシフトで仕事の私達だったが・・

こんな状態で勤務は無理と思った私。

後輩の家庭環境を知っている上司の了承は とらなかったが

仕事をさせるのは無理だと思い・・

後輩には仕事を休み 

朝になったら 母親のかかりつけの病院を付き添って受診すること。


自分の殻に閉じこもったままに寝てしまった母親が 

また突然 変な行動にでる可能性もあるため・・

後輩には母の様子を気にかけて朝まで過すこと。


新宿に住んでる私は職場の近くに住んでる後輩の もとに

直ぐにかけつけることは出来ないので・・

何か困ったら いつでも私に連絡すること。・・・などを約束し電話を切った私。

その後も後輩の事が気になり ほとんど寝ずに朝を迎えた私。


仕事に向かう私に その後も何度か後輩から連絡があり・・

起床してきた母親に病院へ行こうと声をかけた途端。

「私は病気じゃない」と興奮したことや・・

実は3年程 母親は受診していなかったことなどがわかった。


職場には私から 上司に細かな事情を説明し 

勝手に休んでいいと言ったことを詫びて仕事をしてた私。

後輩の事を気にしつつ ハードな業務をこなしていたが・・


昼過ぎに後輩から仕事中の私に連絡があった。


色々あったが 後輩自身が見つけた病院を受診し 

担当したDrへ 母は少しだが自分の思いを話したこと。

新たな薬が処方されたこと。

後輩も担当してくれたDrに 話を聞いてもらい・・

後輩自身が 落ち着いた感じだった。




後輩の母親も今は表情も穏やかになって少し落ちついていて・・

この病院には また来ると話したらしい。 


ホッとしたけど・・

まだまだ安心は出来ないから・・

きちんと後輩が母親の薬を管理して 飲んでもらうようしていくこと。

緊急時 母親が自己を追い込む行動に出た際の

精神疾患患者のホットラインの情報を病院に確認しておくよう伝えた私。


精神疾患って自分で認めるのは難しいし・・世間の偏見の目もあると思うけど・・

糖尿病だって完治することなんてない病気なんだから・・

自分の病気が悪くならないよう

上手く付き合っていくことが大切なんだよね。


後輩も 後輩のお母さんも・・

個々で奮闘せず・・周囲に助けを求める事が大事だとわかってくれたらいいな・・。

サポートしてくれる人や機関もあるはずだし・・

自分に合う所を 見つけられたらいいんだよね。

私も 微力ながら これからも彼女をサポートしてくから・・。







職業柄・・・男性・女性・国籍問わず

色んな世代の人と関わる事がある私。


そんな中ここ最近特に思う事。


人それぞれ 生きていく環境は違うけど、

生を受けて産まれてきた意味って皆あると思うんだ。


生きていく中で 自分の思う通りに物事が進まないことってあるけど・・

そんな時って 皆色んな意味で試されてるのかもしれない。


生きていくこと事態が学びであり・・

出逢う人や置かれた環境を どう自分で対応していくかが大切な事なのかも。

何が正解で 何が不正解なんて ないんじゃないかな。


ただ 人生最後の時に

「自分の人生最高だった」って言えたらいいと私は思う。




「人生は何かを得れば何かを失う。何かを失えば何かを得られる」

「正負の法則を生活に活かす事が大切」って


美輪明宏さんの本で知った日から

私自身の考え方も 変わってきたんだよね。


ある事がきっかけでメンタル的に 落ちてしまって

あの頃は生きる意味を無くしてた。

支えてくれた家族や友人・・そしてあの時に出逢った人との経験が

私を踏みとどまらせたんだよね。


今も多くの人が 色んな悩みを持ち生きていると思う。

私も全く何も悩みが無いわけじゃないしね・・。


悩みから逃げ出さずに きちんと向き合って欲しいと思う。


簡単に自分の命を投げ出す行為は絶対にして欲しくないし・・

許せないんだよね。

生きたくても生きられなかった人達を知ってるから・・・。


一人で抱えず、身近な誰かに救いを求めて欲しいし・・

勇気をもって心療内科も訪ねてほしい。


世間体を気にすることなく

「正負の法則を生活に活かす事が大切」


10人の人にわかってもらおうと自分自身が無理するより

1人でもわかってくれる人との関わりを私は大事にすべきだと思う。