やっぱり第二外国語 | 燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

2006年10月14日の出会い→サンディエゴ→NC州ジャクソンビル、2018年7月に念願のサンディエゴの自宅に戻り、蘭は40で三男を出産。11歳、9歳、2歳の息子たち、ジャーマンシェパードのリリー、そして相変わらず鬱陶しさ1000%のマシューと共に毎日奮闘中。

サンディエゴに来て、早くも2年半。すんごくはずかしいなと思うのが、まだスペイン語が話せないこと。(´д`lll)

いや、アメリカだから英語だけでもいい・・・でもはずかしい。

サンディエゴでは、スペイン語が飛び交うところがあちこち。私たちが引っ越そうかと思っているところも、ヒスパニックの人たちばかり。

家のメンテナンスや工事に来るのは、大概ヒスパニックの人たち。彼ら達が話してることがわからないまま、家のことをすべてお任せするなんて、ありえない。「いっつおーけ~~」なんてニコニコ言われてても、彼ら同士では、「これやばいよな、まあいいか放っておくか」なんて話してるかもしれない。

サンディエゴ生活が長い友達は、当たり前のように流暢なスペイン語を話す。

子育ても落ち着いてきたことだし、サンディエゴで生きやすくするにも、スペイン語に力を入れてみますか。