ローストダックにジャックフルーツ | 燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

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2006年10月14日の出会い→サンディエゴ→NC州ジャクソンビル、2018年7月に念願のサンディエゴの自宅に戻り、蘭は40で三男を出産。11歳、9歳、2歳の息子たち、ジャーマンシェパードのリリー、そして相変わらず鬱陶しさ1000%のマシューと共に毎日奮闘中。

今朝はバブルバス、お昼は近くのベトナム系スーパーでお弁当ゲット

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吊るしてあるローストダックをまな板に移し、巨大な中華包丁で骨ごとぶった切って、大盛りご飯の上へ乗せてくれました。

小さい骨を取り外して、強くんへ。彼は、顔をぎっとぎとにして、一心不乱に食べてました。私の顔や手もぎっとぎと。

外でも食べたいけど、強くん連れだと、動くし、汚して、気を使う。家なら、いくら汚そうが、泣こうが、何しようが、時間を気にせず、私がゆっくり片付ければいい。テイクアウトは小さい子供がいる家の味方です。

デザートに、エッグタルト

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これまたデザートで、ジャックフルーツとやしの実の缶詰。


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ジャックフルーツ(パラミツ)って知ってますか?  東南アジアでよくたべられているフルーツ。

長さ70センチ、重さ40~50キロにまでなるものもあるとか。木になるのがおかしいくらい、どでかいフルーツです。サンディエゴでは、アジア系スーパーマーケットに行くと、実際の実をみることができます。表面のとげとげは、ドリアンに似ていますね。


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生のジャックフルーツは横半分に切って、種を取り囲む房の果肉(これが食用)を取り出します。

切ると、ネバネバした樹脂がたくさん出るようで、包丁と手にはオイルを塗りたくって防がないと、お湯やソープでもなかなかとれないんだとか。缶詰は、手も服も汚さず、房の肉をいただけます。

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お味は

マンゴーの味に似た、チンゲンサイ

ええー

見た目マンゴー。味もマンゴーに似ている。でも、マンゴーのようにさくさく食べれたり、口の中でとけたりは、しない。食感がゆでたチンゲンサイの白いところのように、くちゃくちゃ

けっこう、くせになりそうです( ´艸`)

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