蜂の巣これで4個目(iДi) | 燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

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2006年10月14日の出会い→サンディエゴ→NC州ジャクソンビル、2018年7月に念願のサンディエゴの自宅に戻り、蘭は40で三男を出産。11歳、9歳、2歳の息子たち、ジャーマンシェパードのリリー、そして相変わらず鬱陶しさ1000%のマシューと共に毎日奮闘中。

朝、パティオの植木に水をあげようと、じょうろに水をくむとき、ふと横にある空の鉢に目をやると、からからの蜂の巣の破片が。

ももももしやと思って、その上をみると

燃える闘魂ママ~アメリカ上陸編


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またかいな!

というのも、この間は玄関側の屋根の下にできた蜂の巣をおとなりさんがみつけて、ハウジングのメンテナンスの人が「巣取りますね」と教えてくれたばかり。

去年も、暖かくなると、家の前の植木のまわりを、でっかいアシナガバチが飛び、強くん抱えて大急ぎで家の中駆け込んでいたけれど、そのときも巣がきっと近くにあったんだろうな。メンテナンスに電話しても「巣がみつからないと、何ともできない」と。なんとかしてくれー

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神奈川の住宅地の一軒家に住んでいたときは、まとめて2個アシナガバチの巣ができました。一個は庭の軒先に、もう一個は、エアコンの室外機。どちらも、マシューがホースの水をかけて、落としました。この4個目も、換気口近くに巣を作っています。見つけたその日にメンテナンスの人を呼び、除去してもらいました。

母は、「あら、蜂の巣ができるのは家が栄えるっていうのよ」というけれど、とにかくこわいので、家が栄えなくてもいいから(笑)もう巣はつくらないで~

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