男を手のひらで転がす女 | 燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

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2006年10月14日の出会い→サンディエゴ→NC州ジャクソンビル、2018年7月に念願のサンディエゴの自宅に戻り、蘭は40で三男を出産。11歳、9歳、2歳の息子たち、ジャーマンシェパードのリリー、そして相変わらず鬱陶しさ1000%のマシューと共に毎日奮闘中。

男を手の平の上で自在に操る女

はーい、わたしでーす



何言ってんだと思われるでしょう



婚活している方なら一度は目を通しているかと思われるサイト

婚活学.com




みたことないなら、いますぐ全ページ読むこと。明日までの宿題です。



ここで女性の魅力の鍵であるエストロゲンの話が出ています。女性のみなさん、エストロゲンちゃんと出てますか? エストロゲン値をはかって、自分の弱点と対策をおさえましょう。

結婚していても、これはやったほうがいいです。結婚っていったって、紙切れ一枚の話。弱点をそのまま放置していたら、旦那さんが「おれは(彼女といても)幸せじゃないな」って、じょじょに離れていってしまいます。

私はエストロゲンが多くも少なくもない、ごく普通だったんですが、男っぽさと女らしさ、どっちもあり、相手によって使いわけているっていうのは、ドンピシャでした。両方ある分、普段は女らしく、男が弱気になったときには、手を引っ張れる。

マシューいわく、「蘭ちゃんといると、励まされる」 それで彼は私と結婚したようなのです。

私は好きな男性に、がんばって、とは一言も言ったことがありません。ただ疑問符を投げかけます。それでいいのか? いまのままでいいのか? 

そうすると、男性は「むむむ」と脳みそをフル回転させて、考える。

アドバイスはしません。指示されるのだーい好き♪なんて男性、いますか? 

男性自身がいろいろ考えて、結果を出したときは、大げさに褒めちぎる。「そんなことできるのは、あなたしかいないわ(はあと)」 結果が出せなくても、行動したことに対して、すごいと褒める。

ほめられるのが嫌いな人もいません。たぶん男性のほうがほめられることに飢えてます。



婚活学.comでは、男性をひきつける・結婚できる女性になるために必要なことだけでなく(もてない女子、相武紗季の法則は必見ですぞ)、あげまんの法則もあります。

婚活について書かれたものはたくさんありますが、これほど納得するサイトはありません。大推薦!


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