X線うけてきました | 燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

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2006年10月14日の出会い→サンディエゴ→NC州ジャクソンビル、2018年7月に念願のサンディエゴの自宅に戻り、蘭は40で三男を出産。11歳、9歳、2歳の息子たち、ジャーマンシェパードのリリー、そして相変わらず鬱陶しさ1000%のマシューと共に毎日奮闘中。

正産期に入ってる私、なんと今日胸部X線を受けてきました・・・


というのも、昨日、アメリカ大使館でビザの最終面接を受けてきたんですが、胸部X線フィルムの提出がなにがあろうと必要ということで、撮影して大使館に送付しなくてはいけなくなったからです。


ツベルクリンが陰性だろうが、妊婦だろうが、申請者は最終面接のとき、必ず胸部X線写真を持って行かないといけません。このばかばかしいルールは、今年6月からはじまったそうです。横須賀の病院の担当者も知りませんでした。


おなかの子に何かあってはいけないから、出産後にするのはどうですかと横須賀の放射線科のナースは渋ったんですが、よく話をして、おなかに鉛の保護ジャケットをつけて、撮影することにしました。


無事撮影は終了。フィルムを受け取ることができました。明日、とっとと送ってしまいます。これで駄目なら、出産後にもう一度出直します。


妊娠後期だと、病院によっては、骨盤X線検査があるようですね。経験者の方、いますか?