アポイントメントデスクの反撃 | 燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

2006年10月14日の出会い→サンディエゴ→NC州ジャクソンビル、2018年7月に念願のサンディエゴの自宅に戻り、蘭は40で三男を出産。11歳、9歳、2歳の息子たち、ジャーマンシェパードのリリー、そして相変わらず鬱陶しさ1000%のマシューと共に毎日奮闘中。

無事、基地のクリニックでの検診の予約がとれたんですが・・・どうやら、ここでマシューとアポイントメントデスクの女性とでひと悶着あったらしく、昨日、チーフからマシューに、「君はアポイントメントデスクの人に失礼な態度をとったときいているが」と電話が!


つまり、アポイントメントデスクが基地のクリニックに「マシューはこんな悪い奴だ」とレポートし、上司に伝わったのです。だいじょうぶ、ましゅー?!?! 当の本人は「ビッチ」と怒ってはいるものの、けろっとしている。上司に事情(なにがあったかはこちら )を話して、上司も納得してくれて、「次は言い方に気をつけてくれ」と注意で終わったよう。


実は、このとき、私たちも、日本の病院(私)と家(マシュー)間の電話で意地の張り合いをしていて、「日本の病院にいきたいなら、結婚式はしないよ!」「知るか、しなくていいよ。まだ病院だから、切るね」とお互い譲らず、マシューが怒ったまま、アポイントに電話してました。やれやれ


またこのときすんなり予約が取れたわけではなく・・・


月曜に私が電話したときは、4/13までは予約がいっぱいで、それ以降の予定が見られないから、また数日後かけてといわれたんですが、火曜に彼が電話すると4/15まではいっぱい、またかけてと言われ、「14日は空きがないんですか」と聞くと、「・・あ、14日のこの時間ならとれますね」


えええー


まあ、彼女が見落としていただけなんですが、そのままわかりましたと電話切っていたら、いつまでたっても検診予約が取れていないはず。


仕事は自分勝手でいい加減、クレームつけられたら「あいつは悪い」と上司にレポート。もちろんマシューが相当強い口調で彼女の仕事ぶりを責めたのは悪いこと。でも、ちゃんと仕事してないで、自分の主張だけはするなんて、できない人の典型じゃないか。彼女は長く働いてそうだけど、だれか新しい人と変わってくれないかな。


このことは、FFSC(Fleet & Family Support Center)のソーシャルワーカーとの面談のときにも相談していて、彼女も「そんなことがあるの? ありえないわ。メールしてみますね」と気にかけてくれました。


はやく検診の間隔が短くなる妊娠中期になりたい!



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