3月12日にフランス招聘版のノートルダムドパリを観てきました!





ラテン調を中心としたどこか切ない美しい歌とコンテンポラリーを中心としたアクロバティックなダンス。

台詞はないから場面はどんどん展開してしまうのですが、役者一人一人が歌で、ダンスで、こちらの心が痛くなるくらい感情表現をしてくるので、すぐに入り込めます。

(ちょっとネタばれかもしれないけど)
特に私が大好きなのは、外見は醜いけど心は純粋で美しいノートルダムの鐘つき男カジモドが、最後に処刑されてしまった美しいジプシー、エスメラルダの亡骸を抱いて歌う「dance my esmeralda」という曲です。

とにかく泣いた~(>_<)
踊って、僕のエスメラルダ。歌って、僕のエスメラルダ。君のために死ぬことは死じゃないんだって、どれだけ純粋なやつなんだ~カジモド~(ToT)
悲しい最後だけど、この歌聞いてあぁカジモドは幸せだったのかなと気持ちが救われた。

それに比べ、同じエスメラルダに恋した男でもフェビュスという奴は最悪(笑)
とにかく女からすると突っ込みどころ満載!

いやでも大好きなミュージカルの一つに追加ですヾ(≧∇≦)
あれだけ素晴らしく、そして色んな種類の歌声!勉強になります!




(↑最後のカーテンコールは撮影が可能♪)

Android携帯からの投稿
東日本大震災から2年が経ちました。
昨日は犠牲者への追悼とこの2年間私は何ができたのだろうかという自問をしてました。
答えは何もできていない。
少しでも何かしたいのに行動できていない自分。。
来年のこの日を迎える前に1歩でも行動したい。

ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」を聞いて、今のこの世界がものすごく愛おしく感じ、少し泣いた。
久々のブログ更新です。

ようやく気持ちが落ち着いて書きたいと思ったので書きます。

先日、母方の祖父が亡くなりました。
私が初孫で生まれた時から可愛がってくれた祖父です。

すごい急なことでした。
確かにここのところ急に調子が悪くなってきたと聞いてはいたのですが
私たちが母の誕生日祝うためにディズニーランドに入ってすぐに連絡がありました。
おじいちゃんが危篤だと。

ディズニーランドから病院までの電車の中はすごい長かったです。
本当は母を私が支えなければいけなかったのに、間に合わなかったらどうしようと私はすごい動揺してました。

でもおじいちゃんはちゃんと私たちを待っててくれました。

もう意識は無かったけど。

母があんなに泣いている姿を見たのはあれが初めてだったかもしれません。
「お父さん、こんな急にやだよ、まだ置いていかないでよ」と泣く母の隣で
私は大泣きして、「おじいちゃん」としかもう言えない状態になってました。

結局意識は戻らなかったけど、それからおじいちゃんは二日後にそっと息をひきとりました。

お医者さんの話だと、そもそも私たち家族がディズニーランドから来るのも間に合わないかもと言われてたのに、二日間も頑張って生きて、私たちを落ち着かせてくれました。

あんなにおじいちゃんとゆっくり一緒にいたのはすごい久しぶりで、私はおじいちゃんとじっくり話ができた気がしました。

おじいちゃんの足の指が黒いのはシベリア抑留時代の凍傷の後だということもその時初めて知りました。
おじいちゃんが頑張って戦争等つらい時代を乗り越えて生きてくれたら、今の私たちがいるんだということを改めて実感しました。

これは後からおばあちゃんに聞いた話ですが、危篤になる前の日の晩中々寝付けなかったおじいちゃんは、おばあちゃんと、自分たちの子どもや孫たちの話をしたそうです。
その中で私の話になったとき、急におじいちゃんが「めぐちゃんはいい子だ!」と大きな声で言ったそうです。

もう私は年齢的にもいい大人だけど、でもおじいちゃんにこれからもいい子だと思ってもらえるように頑張っていくよ。

おじいちゃん、いっぱいいっぱい愛してくれて本当にありがとう。

89年間本当にお疲れ様でした。

これからは天国から私を見守っていてください。

そしていつか。。何十年後かにまた会おうね。
その時におじいちゃんに「いい子だ」と言ってもらえるように頑張って生きてくから。