シロツメクサ編修 -28ページ目

『サーカス』

『朗読』
以前
お知らせした
「 わたしの中原中也 詩世界」展
に、出させてもらった
二枚

二枚で一枚
少女が
「サーカス」を朗読して
その世界が
広がってゆく
その世界は
フレームの外にも
広がり
続いてる感じ
・・・・・・・
実は
このテーマで
創作(なんか偉そう)するに
あたり
額縁を彫ったり、削ったり
紙粘土で
飾りをつくって、くっ付けたり
立体的にしてみたく
色々してみたのですが
うまくいかず断念
でも
小学校の図工の時間みたいで
楽しかったです
基本は
「版画風の絵」軸に置いときたいですが
色々やってみるのは
いいですね
せっかく
色々できるのですから
以上です

うまく
文章がまとめられない
次の休みまで
とりあえず
絵だけのっける
以上です

昔、アナログで描いたのを
リメイク
ベルトの感じから
オーズ(タットバッ)の頃かな
・・・・・
ナンネン前だよ
結構な時間を無駄にした
もう
時間を無駄にしたくない
最近は
四六時中、絵のことを
考えてる
やっぱり
色んな人に
自分の絵を見てほしい
だから
色々やる
・・・・・・・
『幸いにも、僕たちは、やることが、できる』
先日、テレビを見ていたら
このような
ニュアンスの事を
言ってた方がいた
ほんとにそうだ
恵まれている
働くこと
絵を描くこと
だらだらすること
挑戦すること
なんでも
できる
綺麗過ぎる言葉だが
ほんとに、そうだ
・・・・・・
深夜のテンションなんで
熱くて
すんません
以上です

