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ORB(オーブ) ハイエンドオーディオのご紹介

ORB オーディオ商品の構造や製作秘話、具体的な使い方や使用例、さらに展示会や試聴会の情報などをご紹介いたします

2010年11月の発売以来、高音質のヘッドフォンアンプとしてお大変ご好評頂いております

「JADE-1」 「JADE-2」 ですが、今回のブログではその高音質の秘密をお話しいたします。



ソースはデジタルデータですからこれを音に変換するのが D/Aコンバーターです

単純にデジタルデータをアナログ変換するとノイズだらけになりますから

各社独自のフィルターによりこのノイズを除去し快適な音にしています

ORBの JADE はアナログ変換された信号を増幅するのに 新日本無線製の

「MUSE-01」というハイエンドオーディオ要に開発された OPアンプを使っています。



そしてその後、ヘッドフォンを駆動できるようにパワーアンプが必要なのですがここにも

こだわり新設計のA級アンプを使っているのです。

この価格帯でここまでこだわった(通常はコストがかかりすぎてできない)仕様にしました。


A級アンプは今更説明するまでもないと思いますが 高音質 であることは

皆様も良くご存じのことと思います。

他社のヘッドフォンアンプと比べて反対上部が少々発熱しているのはこのためです

また、ヘッドフォンのインピーダンス 600Ω まで駆動できることも特筆すべきことだと思います。



音質のグレードアップってできるの? というご質問をいただくことが有りますが

答えは Yes! です

電源タップ 電源コード を交換するのが簡単で効果が得られます。



一例として、付属の電源コードを ORBの「HC-T150C」 (希望小売価格:\20,790) に交換すると

音質が良くなります。


また、電源タップ「TP-4i Gold」などをお使いいただくことにより、ノイズを除去し

さらにクリアでパワー感のある音質を得ることができます。



それと同様に、USBケーブル、コアキシャルケーブルの交換等でも音質が改善されるので

ぜひお試しください。



今年もいよいよ残すところあと4日となりました。



イベント情報?になるかどうかわかりませんが、

ORBが2011年1月6-9日にラスベガスで開催されるCES2011に出展いたします!

と言ってもトライオードさんのブースをちょっとお借りしてですが。



CESというと世界最大級の家電の展示会ですが、我々ピュアオーディオの展示会場は

ベネチアンホテルというホテルの部屋がブースになっていて、各々が部屋の中で

音楽を流してアピールするという少し日本には無い形の面白い展示会です。



トライオードさんの他にAcoustic Zenさんというスピーカーや

電源ケーブルなんかを作られているアメリカのメーカーさんとの3社共同出展という形です。



今年はもちろんJADE-1、JADE-2を始めとして、(一部マニアの方には)おなじみの

レコード反り修正機 DF-03やdeStat Handy SN-03、スーパーハイエンド電源タップ

KYOTO、KAMAKURAなどの自信作をどんどんアピールしていきたいと思います。



もちろん、国内でもまだまだアピールを行っていきますのでぜひお楽しみに。













今回はいつもオーディオで音楽を聴く上での悩み(?)ごとについてです。



私たちORBは以前よりオーディオアクセサリーを作っており、

さらに最近初めて自分で音を出す商品であるUSB DACとヘッドフォンアンプが

セットになった「JADE-1,JADE-2」を発表しました。



オーディオアクセサリーでは50万円もする電源タップを出しており、

1000万円オーバーのかなり高級なシステムに組み込まれるため、非常に

ハイエンド中のハイエンドの音に触れる機会も多くあります。



そこでいつも思うのが、ハイエンドシステムで聴くことが出来る音楽は

自分の好き嫌いではなく、録音の良し悪しによってしまうな、ということです。



もちろん金額だけで良い悪いというのではないのですが、

社内のテスト環境として5万円以下のシステムから数百万円のシステムまで

ありますが、音源ごとに録音状態が全く異なり、数万円のシステムで気持ちよく

聴くことが出来るものが、数百万円のシステムでは音がかなり不自然な感じになってしまうことがよくあります。



多いケースが最近のJ-POPなどでよくあるのが、おそらく携帯やipodで付属のイヤホンなど

表現力が低い、というか解像度のあまり明瞭ではないもので聴くことを想定して音作りをしているようで、

かなりエフェクトやイコライジングを強くかけていることがあります。



こうなると、当然隅々まで表現してしまうピュアオーディオのシステムだとかなり聴きにくい音になってしまいます。

そのエフェクトのかなり強い少し変わった音が良く聞こえるようになるので、安価なシステムで聴いた時より

変わった音がより強調され、とても不自然な感じに聴こえてしまいます。



最近JADE-1とedition8という組み合わせで試聴された方から、ちょうど上記のような

コメントをいただき、ヘッドフォン、ヘッドフォンアンプもどんどんレベルが上がってきて

ピュアオーディオ的になってきているな、と改めて感じました。



これからはそういった環境で聴いても楽しめるJーPOPの音源が沢山出てきてくれればと思います。



もちろんedition8は大変素晴らしいのは当然ですが、

そのヘッドフォンをそこまでしっかりドライブできる我らがJADEも自画自賛できるモデルだと自負しています。