ボードゲーム「Orb-Analysis(オーブアナライシス)」公式ブログ

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ゲーム制作サークル「Analysis(アナライシス)」が作るボードゲーム「Orb-Analysis(オーブアナライシス)」の進捗状況や超個人的な日記、そしてオススメボードゲームまで様々な情報を掲載!

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ボードゲームが大好きな方!是非ともご一読を!

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どーもお久しぶりです。中の人Aです。

リアルのお仕事の激務と、オーブアナライシスのシステム部分のネタで、
大分ストップしてしまいました。

・サイコロはどうしても外したくない
・どうしても数字とからめたい

この2点が、僕らABを苦しめるのでありました。
また、前回紹介したストーリーも、実は変更があったり(笑



ストーリーを深く考えこんでしまったがために「この部分はストーリーと合わない」だとか、「どうしてこういうことになるのか」だとか、
突き詰めた結果の先にあったのが僕らの脳ミソレベルの行き止まりでした。

行き詰った僕らは、「現状あるものをシンプルに、そして方向転換」
これが新しい道となったのです。

なんだかフラフラしておりますが、全ては良い作品を作るためのフラつきであることをご理解いただければ幸いです。


もう、もったいぶらずに、試作品だろうと完成品だろうと、構わず画像うpしていこうと思います。




「探求者の図鑑」にある1ページの様なテイストでデザインをしました。
もちろんまだ5分で作ったったレベルなので、突っ込み処満載ですが(笑

このカードの特徴として昨今のカードゲームのカードの様なゴチャゴチャ感を一掃し、
極限までシンプルにすることで、分かりやすさと新鮮さを取り入れようと考えました。

目指すところディクシットのような「絵しか描いてないカード」です。

また、カードサイズも現状のサイズではなく正方形のカードにしようかどうか検討中です。


経費の許す限り箱デザインにも拘りたいところなので、「図鑑」や「絵本」のような箱にしたかったり(二つにパカっとあいたり、その中のページ的な意味合いでカードを両側に収納)とか、あとは、ゲームを進行する上で必要なクラッシュクリスタルだったり・・・つまり確実に赤字ですwww

売値も買いやすい値段設定にする予定なので、ユーザーの懐に優しくさらに楽しいひとときが提供できる様な仕様となっているわけです。

夏の入稿までには色々と頑張りたいなぁ。PCサイトも作らなきゃだし。
むしろスマホサイトのみにしようかしら




$ボードゲーム「Orb-Analysis(オーブアナライシス)」公式ブログ-新絵柄カード!?
こんばんわ!中の人Bです!

ちょいちょい仕事が落ち着いて来たと思ったら、
私生活での問題が多数です!

問題と言うよりは…良く分かんない感じですが…。



さておき、いよいよゲームマーケット5月にむけてのフライヤーを制作できるかな(!?)と思っております!

イラスト等を踏まえて広告代理店で働いているという利点を生かした感じに私たちは活動しちゃいますよ!









いろいろあるよ

人生だもの






(最近コレしか言ってないな…)ではでは

こんにちは!中の人Aです。
なかなか更新できず久々の記事となります。

昨日は、日本の大災害があった311から1年。

被災地ではまだ生活困難者がいるそうです。1年経った今でも行方不明者がまだ300人ほどいるそうです。

被災に遭った方々に、心からご冥福お祈りいたします。



そんな中で3月11日という悲しみの日にかの国の方はまたまた馬鹿なことをしたそうです。
のちのち話題になると思いますが、youtubeにまた日本人の反感を買う動画を投稿したのです。

一体どこまで馬鹿なんでしょうね。日本も毅然とした態度で立ち向かわなければいけないと思います。


さて、話が逸れましたがオーブアナライシスの制作も着々と進んでいます。


「職業カードの導入」
MTGで言うプレインズウォーカーのようなポジションのカードとして導入する予定です。
オーブアナライシスの世界では、アナライザーと呼ばれるその世界特有の職業が存在します。

彼らは、オーブに様々なものを刻み込んでいくのです。
激しい戦いの中で得た経験・苦心して解読した新しい知識や技術・自然の恵みなどの神秘の力、そして時には腐敗した墓地から得る禁忌の呪いなど、多くの記憶を刻み込んでいくのです。
これをこの世界では「アナライズ」と呼んでいます。

それら刻み込まれた記憶は、アナライザーという職業の中でも細分化された個々の職業によってそれぞれが異なった力を生み出すことができます。

例に挙げるとすれば、アナライザーの戦士となったものは、オーブに宿る獣の力を解き放ち、その大剣へと力を宿すことができます。

この世界では自らが職業を決めることはできません。全てはオーブの導きのままに。

そして彼らアナライザーは、その職業において最高位にあたる「オーブアナライザー」の称号を得んが為に戦いそして学ぶのです。


さてオーブアナライシスの世界へ迷い込んだ貴方。その手に持つオーブは何色に光っていますか?


今日はここまで。ではでは!