シーバスリング、直さなきゃ
もう完成!とか思ってたシーバスリングですが、冷静になって本物シーバスの画像などと見比べてますと、「なんじゃこのヒレは!」って気分になってしまいました。
顔とエラばっかりに気が行ってて、ヒレに力が入ってなかったなあと反省。
実はこの前ある人にあんまりヒレとか出っ張ってると使い心地がよくないんじゃね?使う立場になって作ったほうがいいんじゃね?と言われてちょっと胸鰭は控えめにしてたとこもあるんです。
でもね~、やっぱ自分で好きなように作らないとしっくり来ないや。
人は人、これを気に入ってくれる人が一人でもいればそれでいいじゃん、と思いなおしたわけさ~
やっぱシーバスの背びれはトゲトゲしてないとね、胸鰭ももっと凛々しい感じにさせたいのでシルバーの地金を足してロウ付けしてやりました。
これは胸鰭に地金を足したところ。
こちらは背びれの足し部分
ちなみにシルバーは火に入れて、そのあと硫酸につけると表面に酸化膜ができてこんな風に白っぽい石膏みたいな表面になっちゃいます。
さあ、これを削り込んでいっていいヒレ作るぞ!
シーバス シルバーになりました~
鋳造に行ってたシーバスがシルバーになって出来てきました。わかりにくいけど全身銀色です。
これにテクスチャーを追加で彫り込んでゆきちょっと荒れた雰囲気にしてから全身イブシます。
そうするとこんな風に黒くなっちゃうわけだ。
裏も黒々。ちなみにボディーの裏はこんな感じです。
これを削ったり磨いたりしていくと、でっぱってるところだけイブシがとれて、シルバー独特のイブシ仕上げになるんです。表面の凹凸もはっきりするし、この雰囲気にはこの仕上げじゃないとしっくり来ませんからね。
背中のテクスチャーはこんな感じでウロコっぽくしてみました。
荒れている必要のないところはきちっと磨きます。裏はピカピカ。いぶしたてのときと比べてみてね。
と言うわけで完成!ミノーのフックでペンダントにもなりますよっと。やべ、飛ばしすぎたか・・・もうちょっと引っ張ればよかったかも~~~












