真面目に技能グランプリ
晩ご飯の画像ばかりでしたが、今日は技能グランプリ本編です。
貴金属装身具部門の参加者は総勢22名。全国から腕に覚えのある一流の職人が集まりました。
貴金属装身具は体育館とか職業訓練校の一教室とか周りから隔離されている事が多いのですが、今回は木工や家具製作、クロス張り、機械、園芸など他種の競技と一緒に大きなホールの一部を使って行なわれました。
いつもはシーンとした感じなのに今回は賑やかな雰囲気です。
ギャラリーも多くて選手も張り合いがあるかな。でも気が散っちゃうか・・・
競技は2日間に分けて合計10時間+延長1時間の時間制限の中で行なわれます。
作業内容は複雑、かつ量もかなりのもので、よっぽど練習していないと完成もほぼ無理だと思います。
僕は今回写真係なので、大会の記録用として色々撮影をしていました。
ファインダーを通して選手の真剣な姿を見ていると、中島みゆきの地上の星が聞こえてくるようです(^^;
この姿をかっこよく撮るべく、記録写真を離れてちょっと狙ってみたりしました。
でもブログ用に顔をカットしたらいまいちしまらないか・・・
そんなこんなで開始から延べ11時間後、作品がずらっと並びました。みんなよく作れるよなあ・・・
ここからは検定委員のお仕事。甲乙つけがたい作品を審査して順位をつけていくのです。
普段はおもろいオッサンたちも、このときばかりは厳しい職人の顔でした(^^;
補佐の僕は会場の後片付けとか点数の集計とかの雑用係。
結果、グランプリは愛知県の方に決定。僕が関わった前2大会にも出場されていた方です。
一度グランプリをとると次回からは競技に参加できなくなります。あ~あ、そんな抜け方、してみたい・・・





