少し前のことになってしまいましたが。。。

わたしの地域活動のひとつ
小学校での読み聞かせボランティアの
今年度最後の活動日でした


毎年最後には
こどもたちがボランティア宛てに書いてくれた
たくさんの手紙をいただくことができます。


もらった手紙はわたしの宝物
自分のこども以外から手紙をもらえるなんて
なかなかないことです。


そこには
『いつも楽しみにしていました』  とか、
『おもしろい本をいつもよんでくれてありがとう』 とか、
『おもしろかったので図書館で借りました』 
思わずガッツポーズです。


そして『お体に気を付けて読み聞かせ頑張ってください』  
なんて立派なんでしょう

読み聞かせやめられません

まわりのお母様方は
みなさん志が高く、いつもとても勉強になっています。
どうぞ来年度もよろしくお願いします


◆今月の本
 あくたれラルフ
 
    


いつもいたずらばかりしているラルフをこどもは自分に重ねる
というはなしを勉強会で聞き、選んでみました。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


読み聞かせは奥が深いといつも思っています。


私が読み聞かせを始めようと思ったきっかけ
『お母さんがこどもに読むように』 という言葉。
今も続けています。


まわりのみなさん、先生方、子供たちからたくさんのものをいただき、
感謝しながら、来年度も続けていきたいと思います。