音楽ぃっぱぃ載せるよ!(歌詞中心ねww) -2ページ目

sunrise

南の島より2時間巻いて 入り込んだ夜明け

猛スピードで車が去って

落ちた枯葉舞ってく 東の空は毎晩変わらず始まりを告げて

ムチ打たれるように力絞りだし 人がまた動き出す

光と闇の隙間 限られた時間 たまった全てを消化する空間

青い世界包まれながら 頭 体今cool down

でもなぜか どこかこの憂鬱な時間はあっという間

気づかば空に日は昇った


目に飛び込む光まぶしくて 終わりを告げる朝日sunrise

青白い世界に包まれて 始まり告げる朝日sunrise


そしていつしか眠りについて またふと何かに目が覚めて

テレビを見つめて朝を待つ 砂嵐が目にこびりつく

空を黒く塗りつぶすよ 悲しみが ため息が

日の出まであと少し 白が黒を包み込むよ

光を遮るモヤモヤも 心をウロチョロしてる不安も

朝の目覚めの一杯に いっぱいに 牛乳の中に溶かして飲み干せsunrise


どこかに夢でも落ちてないだろうか

とか、意味も無いことを考えたりするこの雰囲気が好き

なんてこれもまた独り言 自己満足にすぎない

けして、自分を見下してるわけでもなく、ただこの雰囲気が好き

包まれてるようなきがして 何もかも気にしなくて

ボーっとしてるいるだけで 心地よく感じる

光を浴びた蝶のように 感じたい

さまよっているこの空間を 独り占めしたい


目に飛び込む光まぶしくて 終わりを告げる朝日sunrise

青白い世界に包まれて 始まり告げる朝日sunrise

GOLD

空を黄金色に潤ませて陽が消えてゆく

街はざわめき 今日のこと振り返る

みんなの声が聞こえたかい?

一人でも怖くない 気がついただろ?

誰より一番あなたが

真新しい勇気くれるよ

朝の光よりまぶしい微笑みは 胸にしみる

プラネタリウム

venus/タッキー&翼

天体観測

先のことどれ程に考えていても

本当のことなんて 誰にも見えない

空白?心に何かが詰まって

あやまちばかり繰り返してた


一歩ずつでいいさ この手を離さずに

共に歩んだ日々が生き続けてるから

ボロボロになるまえ引き裂かれていても

あの時のあの場所消えないこの絆


流れ行く時間の中 失わぬように

すれ違いぶつかった本当の気持ち

心に染みてくあいつの想いに

出逢えたことが 求めた奇跡


立ち止まることさえ 出来ない苦しさの

中に見えた光 つながっているから

うそついたっていいさ 涙流していいから

あの時のあの場所 消えないこの絆


一歩ずつでいいさ この手を離さずに

共に歩んだ日々が生き続けてるから

ボロボロになるまえ引き裂かれていても

あの時のあの場所消えないこの絆

OCEAN

ふりそそぐ陽を浴びて 汚れなく君は笑い
何もかも知りたくて 僕はただ走り出す


ゆっくり沖を進んでゆく 白く光る船のように

どんな風ものみこんで 一つずつ波を越えたいよ

果てない想いを 君に捧げよう

握り締めたこの手は離さない嵐の中でも

新しいたびへと共に出て行こう

胸ふるわす僕らが見てるのはどこまでも広がるOCEAN


形の違う心 何度でもぶつけ合って

人はみな それぞれに 生きてゆく 術を知る


ひとり 隠してきた涙を 今こそ見せてくれないかい

怖がらないで迷わないで 僕はその心にさわりたいよ


果てない想いを君に捧げよう

かわした言葉 その声は響き続ける 季節がかわっても

どこにも逃げないで 同じ空を見よう

絆深き僕らを待ってるのは 静かに揺らめくOCEAN


果てない想いを 君に捧げよう

握り締めたこの手は離さない嵐の中でも

新しいたびへと共に出て行こう

胸ふるわす僕らが見てるのはどこまでも広がるOCEAN

ラブ・パレード

明日俺んち来るってさ 君がいきなり言うからさ
こんな時間から掃除 楽しかった今日の帰り道
ふと思い出し笑い 自然とにやける午前四時
脱ぎっぱなしの靴下や ホコリまみれの本棚
どうやら 朝までかかっちゃいそうだな 今夜は(^_^;)
飲めないブラックコーヒー 眠気覚ましに一気飲み
君の笑った時に細くなる目 笑い声 ちっちゃな手 とにかくすべてが
おれを動かしてんだね
裏通り 君を想い 今日も過ぎていく 
心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる
誰かがいるから強くなっていく 孤独だとしても
そして今 僕は誰かのためにいるんだ
ohベイベー この場所で君と出逢い ohベイベー 君の笑顔 友の後押しを
ohベイベー 力に変え 突き進め ohベイベー 君と僕のラヴ・パレード
キミの瞳をみるたび 不思議な気持ちになってく
優しかったり せつなかったり
はるか遠くの銀河に包まれているような
とても居心地良くて いつまでも 見つめていたい
月明かり 僕を照らし 励ましてくれる
心で君を見つめてる そばにいるだけで 愛を感じれる
言葉に出来ない 素直になれない 不器用に僕なりに
ずっとこれからも握った手だけは離さないから
ohベイベー 君と僕のラヴ・パレード
心で君を抱きしめる 今は少しだけ愛を信じれる
誰かがいるから強くなっていく 孤独だとしても
そして今 僕は誰かのためにいるんだ
一歩も踏み出せなかった 傷つく事をただ恐れたんだ
こんな自分だからなんて 悩んで 悔やんで 病んで出す答え
照らす日は眩しくて 壁があるようで切なくて 耐えれなく 描く絵なく 逃げる俺に
君は手差し伸べて 負けないでって そこで俺やっと気づいた 「壁」なんかなかった
自分で作ったもんだった 君に触れ 心震える 気持ち溢れる もう涙拭え
未熟でも進め 前へ
ohベイベー この場所で君と出逢い ohベイベー 君の笑顔 友の後押しを
ohベイベー 力に変え 突き進め ohベイベー 君と僕のラヴ・パレード

アジアンカンフージェネレーション/リライト

軋んだ想いを吐き出したいのは
存在の証明が他にないから
掴んだはずの僕の未来は
「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ

歪んだ残像を消し去りたいのは
自分の限界をそこに見るから
自意識過剰な僕の窓には
去年のカレンダー、日付けがないよ

消してリライトして
くだらない超幻想
忘られぬ存在感を

起死回生
リライトして
意味のない想像も君を成す原動力
全身全霊をくれよ

芽生えてた感情切って泣いて
所詮ただ凡庸知って泣いて

腐った心を、薄汚い嘘を消して
リライトして
くだらない超幻想
忘られぬ存在感を

起死回生
リライトして
意味のない想像も君を成す原動力
全身全霊をくれよ

Mr.children/sign

届いてくれるといいな
君のわかんないところで 僕も今奏でてるよ
育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)
二つ重ねて鳴らすハーモニー
「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたいに乗せていく
ありふれた時間が愛らしく思えたら
それは“愛の仕業”と 小さく笑った
君が見せるしぐさ 僕に向けられているサイン
もう何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている
たまに 無頓着な言葉で言葉で汚し合って
互いの未熟さに嫌気がさす
でもいつかは裸になり甘い体温に触れて
優しさを見せつけ合う
似てるけどどこか違う だけど同じにおい
身体でも心でもなく愛している
僅かだって明かりが心にともるなら
大切にしなきゃ と僕らは誓った
めぐり逢った すべてのものから送られるサイン
もう 何ひとつ見逃さない
そうやって暮らしてゆこう
緑道の木漏れ日が君にあたって揺れる
時間の美しさと残酷さを知る
残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃ と小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなことを考えている