mr.myself bykyarico -8ページ目

懐かしい









過去って見ちゃダメじゃないよ

だけど初心を忘れないように







誰のおかげで変われた?







考えるのを









やめます、考えることを。

少しだけやめます。





帰ったら寝ます。



ずっと







ずっと諦めてた

さとちゃんと一緒になるなら

結婚式もなし、子供もうめない




さとちゃんはわたしの親と

会いたがらない

わかるよ、その気持ち

まだ結婚するかわからないのに

会ったらおかしいよね






だけどわたしはさとちゃんの親に

会ってみたいと何回も思った

昔どんな子だったのかとか

昔から勉強できたのかとか

色々聞きたかった




だけど会えなかった

いや、会わせてくれなかった





そりゃそうだよ、わたしこんな状態だもん

自慢の彼女じゃないもんね








わかるよ












だけどね

わたしは神戸に帰れと会社から言われた

時もさとちゃんがいるから東京に残った




週一回会うために残った







家賃払うのも正直きつい









だけどそれでも心の拠り所だった














けどわたしは最近思った

前さとちゃんと初詣いったとき、

さとちゃんの後ろに子供が通った






わたしは目で追ってた

さとちゃんはそれを見て話を変えた







正直、泣きそうだった











わたしが薬飲んでなくて普通だったら

もう結婚してくれてた?

わたしが働けてたら一緒に住めてた?








毎週わたしの家へきてくれる。

シアワセだった。

だけど、帰るとき凄く寂しかった。







でもわたしは大人にならなきゃと

自分に言い聞かせて

笑顔でまたねって玄関を閉めた







そのあと、少し散らかった部屋と

さとちゃんが優しさで置いていってくれた

野菜ジュースを見て

なんともいえない気持ちになった










『お互いの邪魔にならないように。お互いが成長できるように』


それがわたしたちの付き合い方。












今なら無理せずそれができる。











だけどね、埋まらない隙間があった







わたしだって普通の子みたいに

結婚して子供うんで親に見せて

子供に色々教えてあげたい



勉強とか運動とか絵とか









わたしの夢は小学校の先生だった

わたしは子供が好きだからだ












今も先生になりたい











だけど自分が子供産めない気持ちって

はかりしれないぐらい辛い












そんな時、

『子供ってかわいいよね』





現れたのがじゅんだった。