大事な友達へ
家を飛び出したいのはわかるよ
だけど
わたしみたいになってほしくないんだ
自分を変えたくて
いつも縛られてる感じがして
不自由で
自由を求めて
東京へ一人できた
だけどわたし、
親に管理されてないことに
甘んじて
自由にやりすぎちゃって
病気になった
家を出たのは
後悔してる
だからって
ずっといれたかっていうと
結果論はダメだったってわかってる
から言えるけど
家にどうやったら
いやすいか考えるべきだったね
あなたのことを親が入院させようと
するのは
あなたのことを諦めてないからだよ
諦めてたらね
そんなことさせない
まだ戻るんじゃないかって
見込みがあるからそう言うの
嫌かもしれないけど
それも愛だよ
ごめんね、こんなとこで書いて
いつも離れずに側にいてくれて
ありがとう
優しくて
芯があって
弱いとこを見せなくて(我慢強くて)
必死で
ビックリするほどかわいい
あなたがだいすきです。
大丈夫だからね
彼に対する想いも
忘れなくていい
一緒に頑張ろう
最後の恋愛
9年前に出会って
最初は嫌いだった
あっちもわたしのこと嫌いだった
だけど
毎週のように会うようになって
それが当たり前になって
いつか結婚して
家族になれたらいいなぁ
ってずっと思ってて
でも無理しすぎた
元気なフリしすぎた
我慢しすぎた
辛いも言えなかった
二人でいるときは
泣き言も言えなかった
それがわたしができる
彼への愛情だと思ってた
病気になってわかったことは
何度もなにかを失う
それだけだった
手にいれることはできなかった
幸せもなにも
地位も名誉もいらないから
ただ一緒にいてくれって
それだけ言ってほしかった
それに値しないわたしは
どれだけ価値のない人間なんだろう