2016年7月某日
A大学病院 脳神経外科 執刀医 初診
診断: 頸髄髄内の海綿状血管腫
原因:生まれつき
経過: 複数回の出血履歴あり
治療: 血腫の摘出手術のみ
予後 :重い後遺症は残らない
入院期間: 二週間から1ヶ月の間
検査:外来にて実施
入院:8月6日
手術:8月8日
セカンドオピニオン:N大学病院にて手配
コメント:今日は一人で来たんですか?
担当医 の教授は脊髄手術の執刀経験が豊富であるが今回の症例は年に数例あるかという割と珍しいもの。
画像から見る限り過去の不定愁訴は血管腫、また血管腫からの出血によるもので、今回の背中の痛みも原因は出血。
再出血の確率が高まっているため、あまりのんびりはしていられない。
もし大きな出血が起きた場合、患部から下の機能が失われる可能性がある。
つまり、、、最悪死亡。
血腫を摘出すれば再発はほぼない。
手術以外の治療方法はなく、後ろからメスを入れ、顕微鏡下で行います。
あらかじめ調べていたので、確認という感じで聞く。
入院期間も短く、執刀医の先生の自信に満ち溢れた様子に安心。
後遺症については大きなものはなさそうだな。でもすでに出ている痛みは残るかも。
程度の認識。やってみないとわからない、、的な。
そのまま手術、入院の予約を入れる。
入院前に半日程度、外来にて検査予定。
家族が遠方におり安心させる為、という
理由づけでほかの大学病院でのセカンドオピニオンをお願いする。
紹介で来てるのに?と一瞬驚かれたが
こちらは命がかかつてる訳だし、
納得して臨みたいので適当な理由をつけて紹介状を書いてもらった。
はい、こんな日でもひとりですよ。
それが何か🔥⁉️
電話で家族に説明。
会社に休職のお願い。
業務の引き継ぎ準備。
愛猫二匹の預け先。。。
急いでやらなきゃいけないことがある。
生まれつき、と聞いて思い出した。
あれは小学生の頃。
指圧師をしている知り合いが家に遊びに来ていた。
小学生のくせに肩が痛いということで
背中を押された時、飛び上がるほど痛かった。
あれはもしかして、、、。
私の性格は前向き、、いいお医者様に引き合わせていただき、病院も最新の設備。
綺麗。
やるしかない。

