The Intimidator
アメリカのモータースポーツNASCARには脅迫者と呼ばれたもの凄い闘争心をもった人物がいました。
当時の選手は後ろから黒いシボレー・3番MONTE CARLOが迫ってくるのを恐れたと思います
このマシンを操るのはDale Earnhardtという典型的な強いアメリカのオヤジみたいな人です☆
でもこのオヤジ本当にカッコイイんです
もう意地でも自分の前は走らせまいと相手の車に接触してでも先頭を走るレーススタイルで数々のライバルに勝ち続けました
しかしこの人、最期はレース中に亡くなってしまったんです
最期のレースでこの人は3番手につけていて、この人の前にはチームメイトと息子が走っていました。
このレースではもう勝てないなと悟った彼は前を走るチームメイトを勝たせるために後方の車をブロックするような走りをし壁に激突
チームメイトの勝利を見届けながら天国へ旅立ったと言われています
んでなんで今NASCARなん??というとどうやらグランツーリスモ５にNASCARが収録されるみたいなんで記念です
Dale Earnhardtよ永遠に
[ 1951 - 2001 ]
日曜の終焉
やっぱり週末は一日が早すぎると思いませんか
最近平日の一日と週末の一日の時間が本間に一緒なのか暇さえあれば真剣に疑ってしまいます
これは絶対世の中の陰謀っすね☆
まぁそう言っても明日は来るんで毎週日曜の夜は仕事が始まる事に対しての現実逃避をします
で今日は大好きなSimpsonsのcomicでも読んで現実逃避します
South ParkやFamily Guyなどのブラックジョーク満載のアメコミの世界は本当に余裕があっていいですね☆
このホーマー火山でマシュマロ焼いてるんです(^-^)
速攻真似しに行きたいとこなんですが火山が近くにないんでとりあえず今日のところはコンロで焼こうと思います
こんな斬新でしょーもないジョークを生み出し続けるなんてやっぱアメリカ最高
50CENT
かなり待ったんでとても楽しみです
この50CENTというアーティストは幼い頃からドラッグを売りさばき挙句のはてに顔を含め９発も撃たれて、まだ生きているかなりヤバイ人です。
でも最近は映画出演もかなり多くなり俳優業に本腰をいれるため、腕のTATOOを消したりと以前の様な危なさもなくなりすっかりセレブの一員になってしまいました
けどまだまだカッコ良さは健在なんで気が向いたら自伝本や自伝映画もあるんで是非チェックしてみて下さい
Before I Self Destruct [Analog]
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RANCID
RANCIDを生で見るのは初めてだったんでかなり燃えました
ルックスといい曲といいRANCIDはPUNKの中でもかなりガチ
な感じがするんですよ。やっぱりあんな風にカッコ良く年をとりたいっすね(^-^)/
機会があれば是非チェックしてみて下さい
BACK TO THE FUTURE
最近仕事が忙しくて全然休めなかったんですが今日は久々にゆったりできました
朝から髪を切りに行きjoel風カットしてもらいました
そして昼からは映画を観ていました
観た作品はBACK TO THE FUTURE （1985）
この映画は車型タイムマシンが過去や未来に行く言わずと知れた名作(全３作)ですが何回見てもおもしろいです。
この頃の映画は今ほどのCG技術がないためリアルさでは敵わないのに最近の映画より夢がありますよね
ペプシ片手にストーリーに入り込んでしまいました
そしてこの映画のもう一つの魅力といえばやっぱりあの車デロリアンです。
デロリアンは当時GMの超ヤリ手副社長が高額給与を捨ててまで夢を追って設立した会社「DMC」のDMC－１２という車がベースなんですがなんといってもあのオールステンレスボディとガルウィングドアがたまりません。1950年代のアメ車とはまた違った未来感ですが今みてもかなり衝撃です
ちなみにこの頃のアメリカはレーガン政権で政治の方もかなりノってました。強きアメリカです
こんな時代の名作！！まだ観た事のない人は是非チェックしてみてください
ところでもし！デロリアンがあればみんなは過去か未来どっち派が多いんでしょうかね～
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