
パディントンのデザインに変えてみました。かなり久しぶりにブログ書きます。
今日は春分の日でしたね。
母校の高校の吹奏楽部の定期演奏会が開催されたので母と一緒に行ってきました!
もう何年ぶりかな…卒業したのは8年前なんだけど、定期演奏会自体は4、5年ぶりになるんじゃないかな…
すごく上手だったし楽しかったです!でも演奏とかそれ以上に、やっぱり高校生っていいなぁって羨ましくなりました。
一番楽しかったのは学生時代は間違いなく高校時代で、部活は吹奏楽部に所属しました。担当はパーカッション。
部活動は何度も辞めたいって思うくらい人間関係も練習も辛かった思い出しかありません笑
でも3年間辞めずにやり通しました。本当は8月のコンクールで引退だったのに、後輩がパーカ一人しかいなかったから賛助として10月頃まで活動してました。
受験もあったのに、ずーっと高校に居たくてしがみついてました。
今でも高校の時のことよく思い出すんですよね。「あー…本当に楽しかったな」って。
でも実際は勉強嫌いだったし、クラスの中の自分のポジションとか、部活での辛いこととか、将来のことを考えて悩んだりとか、すごくしんどいって思うこともたくさんあったんですよ。それでも高校が一番楽しかった。第二の家でした。
なんでそんなに幸せを感じてたんだろうって考えてみると
★何でも話せる友達がたくさんできた(吹奏楽部の同期)
★先生がざっくばらんで授業が面白かった(その時の無駄話とかCURURUというブログに投稿してました笑)
★優しい人が多かった(クラスメイトと先生、みんな親切で優しかった)
★打ち込めることがあった(ブログへの投稿、イラストや漫画描く趣味とか、勉強も部活動もそれなりに頑張ってた)
★緑が多い歴史のある校舎
自分の居場所がたくさんあった所でした。中学校が辛かった分、高校はとても居心地がよかったんですね。でも卒業したらそれらは無くなってしまう。それが嫌でとりあえず教員免許とろうかと大学に進むって決めても勉強に身が全然入らず、3月1日の卒業式を迎えた時もまだどこも合格できてませんでした。
卒業後に受験した大学に合格して、4月から無事大学に通うことはできたんですが、高校に戻りたいって思いが本当に強くて、大学2回生くらいまでずっとOGとして吹奏楽部の指導に行ってました。楽器なんて大学では全然触ってなかったのに、後輩のためにできることは何でもやってました。指導、というより本当に手伝いとかできなかったと思うけど、それでも本当にそれが楽しかった。
でも行きながら「あ、ここにもう自分の居場所って無いんだな」っていつも痛感してました。
とても虚しくて、悲しい。でも後輩に何かしてあげたい、もう少し高校にいたいって思いが強くて通ってました。
3回生になり大学で知り合った友達と仲良くなり、そこでの活動が忙しくなって高校にはあまり行かなくなりました。
4回生になって教育自習で高校に3週間戻ることになりました。そこでの経験はとても素晴らしかったです。この高校の生徒は本当になんていい子ばかりなんだと再確認しました。最終日は終礼で泣いてしまって…。同じ学校で、立場は生徒とは違って教師という立場でしたが、また活動できて本当に楽しかった。
そこで思ったのは「3週間なんて短すぎる。こんな短期間で教師になりたいなんて思っちゃだめだ。一度教師になって、そこで本当に自分がこの仕事をできるかどうか判断しよう」ってことでした。
私の教員免許は英語。でも留学経験はなし。それは生徒に伝えられる情報が少ないんじゃないか、海外での経験はあった方が生徒に伝えられることは増えるはず、と考え海外へ行くことを計画。
たまたま30万円で1年間オーストラリアの学校で日本語教師のアシスタントができるという募集要項をネットで見つけて応募→合格!
1年間素晴らしい学校で、尊敬できる日本語教師の下で働くことができました。
でもそこで気付いたのは、自分に生徒をひっぱる力はないということでした。
教師は生徒をひっぱっていく力が必要だと思っていたので、自分はそれが本当に苦手だと気づき、教師になるべきじゃないなって痛感したんですね。大学の時塾講師のバイトとかもしてたけど、なんだか高校の部活動での指導も含めて、全て自分は年下に偉そうな態度をとりたかっただけなんじゃないか?って。そんな人間ダメだよ…。もちろんその子たちの将来への道が一つでも増えればいいという思いで勉強を教えたり、部活も指導してたけど…そのはずなんだけど。
英語も下手だし、英語云々の前に自分の意見を伝えるのが超苦手。英語教員のくせに!!
じゃぁ何が得意か?
パソコンでの仕事が得意って気づいんたんです。Wordを使って授業用マテリアルを作ったり、Excelでデータ入力をしたり、PowerPointを使ってプレゼンしたりするのが得意で上司の日本語教師からいつも褒められてました。
「日本帰ったらパソコンを主に使う職業に就いてみよう」
と決めて帰国。
そして現在の職業は病院の事務です。主な業務は電話応対とパソコン操作。確かに苦手ではないです。職場の人にも恵まれています。
でも
毎日やるべきことをやって終わり。変化のない毎日。窓のない倉庫のような環境。一日ずっとパソコンと睨み合い、ややこしい電話対応。ただただ毎日をこなす今の生活。
これをずーっとこの先続けていくのかなって思ったら、自分、それでいいの?って気持ちになります。
たまたまネットで見つけたカナダでの保育師になる留学。
尊敬するオーストラリアの日本語教師から「小さい子を相手にした方が向いてるんじゃない?」って言葉。
挑戦してみようかと思ってますが
不安もあります。
現在26歳。両親ももうすぐ70。弟は所謂大卒ニート。
やってみないとわからない、だからやるってのが自分の信念ですが
病院で働いてわかった健康の大切さから、この先の両親の体のことへの不安
カナダでうまくいくのかの不安(これはやってみないとわかりませんが)
教師になっちゃだめだって決めたのは自分なのに、またそこへ飛び込んでいいのかどうか自分への問
答えがでません。
今日高校に戻って感じたこと
「やっぱり学生っていいな」
今日久しぶりに会った後輩が中学校の英語教師になっていて、学生に携われる仕事に就けていいなって思ったこと
あぁ、悩む笑
だらだら書いてしまいました!!今までのこと少し振り返ってみたら、常に悩んで考えすぎてるんだってわかりますね。あと高校に執着、依存しますね。
定期演奏会、楽しかったです!学生っていいですね(・ω・♥)