4月に沖縄に行ったのですが、自分のメモがてら、
こちらを先に・・・


GW連休の最終日に、京都の鞍馬寺のウエサク祭に
参加してきました!


鞍馬寺のウエサク祭は以前から知っていたのですが、
5月の満月の日の夜から未明にかけて行われる
お祭りということで、とてもマニアックな人達が
集まるのだろうと、実際に自分が参加することを
考えたことをなかったのですが、今年は休日、
晴天、そして月が通常より大きく明るく
見えるというスーパームーンに重なるということで、
突然すごく行きたくなったんですよねぇ。


思い立ったのが2日前。
深夜に終了して終電もないから、お寺の施設や
境内に泊り込むということは知ってたので、
急いでAmazonで翌日配達指定で寝袋を注文し、
名古屋⇔京都間の高速バスを手配しました。


<以下、青文字は、次回に向けての反省点>


当日は、午前中に「降りてゆく行き方」http://www.nippon-p.org/
の名古屋上映会を申し込みしていたため、
13時発の京都行きバスに乗り、GW最終日という事もあり
定刻より遅れて16時過ぎに京都駅に到着。


<ここから鞍馬寺まで2時間近くかかり、
場所取りがギリギリだったため、できれば12時発の
バスに乗りたいところ。>


京都駅で、夕食&朝食のおにぎりと進々堂のパンを調達し、
JRで東福寺、東福寺より京阪で出町柳駅へ。


<バスだと乗り換えもなく、費用も安いけど、
時間かかるかなと思い、2社乗り継いで電車に。
でも、三条で電車待ちということで、随分長く
停車していて、結局30分近くかかったので、
バスでも良かったかも>


出町柳駅近くのコンビニで、おやつ(スナック菓子)と、
暖かい飲み物を購入し、飲み物は保温ポットに入れ替え。


<暖かい飲み物は、鞍馬駅の自販機でも買えたので、

京都駅でおやつもGETして、出町柳のコンビニは
スルーしても良いかも。>


出町柳からは、叡山電鉄に乗り、鞍馬を目指します。
ウエサク祭の日はすごく混むと聞いており、
確かに最初は立ってましたが、地元の方の利用も多く、
途中からは席に座ることができました。

17時頃に鞍馬駅に着き、鞍馬山の中腹にある
鞍馬寺を目指します。


全て歩いて登る方法と、ケーブルカーに登る方法の
2種類ありますが、当然、ケーブルカーににひひ


鞍馬寺は5回目位ですが、歩いて登ったことはなく・・・
翌朝は朝早くでケーブルカーが運転されていなかったので、
全て徒歩で降りましたが、予想以上の長い道のりでビックリ!
今後も絶対ケーブルカー乗ります(笑)


ケーブルカーに乗れる人数は限られているので、
ケーブルカーに乗るのは20分以上は待ったと思います。
そのため、鞍馬寺に着いたのは18時頃。

急いで、今夜の寝場所となる休憩室に行き、
荷物を置いて、自分の寝る場所を確保しました。
ほんと、ぎりぎり1人分のスペースが空いてたという
状況だったので、危ないところでした~;


<やっぱり、17時には着いていたい>


境内では準備が進んでいます。




どこに場所を取れば良いか分からず、
適当に空いている所にシートを引き
荷物を置いて場所を確保。


そして、これは絶対買って参加した方が良いという
情報を事前にネットで見ていた赤い蝋燭(800円)を買いに。


火を灯すとこんな感じに・・・


そうこうしている内に、1部「きよめ」が始まりました。
確保した場所は、1部では関係がないようで、
立ってできるだけ前に詰めるという状況でした。


配布された紙を見ながら、お祈りの言葉を参加者で唱えたり、
前の人から後ろの人へ順番に火を回し、赤い蝋燭に
火を灯して、全員で頭上に掲げたり。


一部が終了すると、儀式で使用された「満月のパワーが
込められた」明水を皆で分かち合いましょう、という事で
それを頂くために、行列に並びます。


これが結構並ぶので、22時からの2部まで時間があるなぁと
思っていたところ、明水を頂く頃には21時になっていたのでした。
まぁ長い時間ヒマすることなく、良かったニヒヒ


式の間は写真撮影禁止だったので、合間の時間に
ちょこちょこっと撮影。



1部の途中で、大きなぼんぼりに一斉に灯りがついた瞬間は
綺麗だったなぁ。


22時から始まった2部「はげみ」は、主に瞑想です。
向きも祭壇の方ではなく、南の山並みの方を向いてくださいと
いうことで、正面に満月が見える状態





瞑想に入れたかどうかは微妙ですが、
目の前の蝋燭の灯り、明るく強く輝く満月、
音楽のようなお経のハーモニーの3つのどれもが美しすぎて、
ずっとこの時が続けば良いなぁと思えたので、
これはある意味、瞑想成功!?


聴いたことのない、幾重ものハーモニーの
音楽のような本当に綺麗なお経だったのですが、
後から祭壇の方見たら、外国のお坊さん達が
座っていらっしゃいました。
タイやチベットなどから招待されてるのでしょうか。


以前は、3部「めざめ」は、深夜3時から明け方にかけて
行われていたそうですが、去年あたりから2部に
引き続いて行われるようになったそうです。


3部では、主に、祭壇の松明に点火され、
その火を見ながら、般若心経やマントラを唱えるという感じでした。


23時20頃に全てが終了し、当初の予定では終了予定時刻は
1時とアナウンスされていたため、「えっ、もう終わったの!?」
と拍子抜けしました。

終わった後は、祭壇の火の近くに行ってしばし暖を取ったりし、




右上は満月。火と月が呼応し合っているかのような図


就寝するために、休憩室に向かいました。
200畳ほどの広~い広間を埋め尽くすようにして
何百人もの人達が就寝してました。
上半身起こして、座ったまま眠っているツワモノな
方たちも結構いたり。


これだけの人が一斉に寝てると、すごいんです、
いびきの大合唱が・・・
祭りの神聖で神秘的な雰囲気とすごい対比です(笑)


うるさくって殆ど眠れず、寒いかと覚悟してたけど
暑くて上着を脱いだくらいだったので、
祭りの余韻に浸れそうな外で寝れば良かったと後悔・・・


でも、なかなかできない体験だったので、
それはそれで今は良い思い出です(笑)




翌朝は、7時ちょっと前に出発。
その時間には既に、大半の人達が出発済みでした。


境内で山並みを眺めながら、パンの朝食をとりました。
鞍馬寺は5回目とはいえ、こんな早朝に訪れることは
初めてで、すばらしい清清しさ。




京都駅に着いたら、京都タワーのビルの地下にある
大浴場に直行。



Que sera sera

朝7時から空いてて、便利~♪


寒い語噂に聞いてるのと違い、私にとっては夜寝てるときは
暑くて、体中が汗臭かったので、お風呂に入って

すごくサッパリしました☆


そして、いびきの大合唱で殆ど寝れなかったので、
翌日はかなりグロッキーになることを覚悟していたけど、
予想外にもすごくシャッキリ元気で、またバスに乗って
京都観光に出かけたいくらいの気分でした。
さすが、鞍馬パワー!?


大浴場で身支度を済ませた後は、京都駅のSUVACOにある
スペインバルの「フィゲラス」
のランチへ。

この日は、GW過ぎて、既に月曜だったので、

平日限定のお得なランチを頂きました。


Que sera sera


色んなタパスが少しづつ。


どれも美味しくて、夜のバルタイムに是非来て
これらをつまみながら、ワイン飲みたい~!って思いました。


そして、一番の目的は、ランチではなく、
タルトタタン!



Que sera sera


BAILAの付録の京都本で「世界一のタルトタタン」と
紹介されていて気になっていた、岡崎の「ラ・ヴァチュール」
のタルトタタンがここで食べれるのです。


パイとフィリングの部分はとっても薄く、
とにかくリンゴ・リンゴ・・・という感じでした。

本場な味のようで、とても美味しく頂きました☆



ランチを終えたら、13時に京都駅発の高速バスに乗り、
今回の旅は終了~


ウエサク祭もその後の何百人もの人達との「雑魚寝」も
なかなかできない事を体験できて、とっても良かったです。
また来年も行きたい!と思いました。


とってもマニアックなイメージがあったのですが、
家族連れやカップルも参加しており、
実際参加してみると、それほど敷居の高いものでは
ないと分かりました。



・・・という事で、自分用のメモに持ち物などをおさらいしておきます。


・ダウンジャケット

(かさばるので、ユニクロの小さくまとまるダウンがあれば良かった)
・手袋
・カイロ
・ひざ掛け
・バスタオル
(長時間座るので、座布団代わりになるし、
 翌朝銭湯に行った際に使える)
・保温できる水筒
(350mlのもの1つ持って行ったけど、会場では
 暖かい飲み物は貴重なので、2つあっても良かった)
・寝袋
(本当は、休憩室で就寝する場合は、寝袋禁止だけど、
外で寝る場合は必須。凍える・・・)



ウエサク祭に行く前、疑問点だったこと。


・飲み物の自販機はあるようだけど、種類は?


ピクニックのような紙パックのものOnly。
当然、暖かい物はない。


・洗面できる所はあるのか?


休憩室と同じフロアにトイレの手洗い場があり、
出た所にもまた手洗い場がある。
但し、出た所のものは、祭が終わった後は、
休憩室に場所がなく、廊下で寝る人達に囲まれていて
近づくことができず、1つしか使えない状態。
トイレは、男女共用で、トイレ内の手洗い場は
ゆっくりいられないので、洗顔は諦めた。
スッピンで行くこと必須。
順番待ちなどしていれば、洗う事は可能。
歯磨きは・・・ 歯磨きガムとか持っていけば良かった;


異人館街を通り抜けた後、更に数分歩いて、
目的のフロイン・ドリーブ
に到着。

教会を改築したカフェです。
店内も教会の建物を生かしていて、とても天井が高いです。

平日限定のランチを注文しました~


1050円で、サンドイッチ以外には、スープ、アイスクリーム、
焼き菓子がセットになっています。
この価格は、サンドイッチ単品の価格と同じ位なので、
平日のランチはとってもお得です。


この日のランチのサンドイッチは、海老カツのサンドイッチでした
パンも味付けもとても美味しかった~
そして、2枚ほどあったクッキーもとても美味しい!
迷わず、1階のショップで友達と自分用のお土産の
クッキーの詰め合わせを買いました
サラダの脇に付いていたピクルスも何とも言えない
美味しさで、やはり人気があるようで、そのピクルスの
瓶詰めが売店で販売されていたのですが、
こちらは重くて荷物になりそうだったので、購入は断念・・・

ランチを終えた後は、フロインドリーブから南下して、
三宮駅方面へ。
神戸国際会館地下のビゴの店 でパンを買い(美味しかった!)、
そごうの中のモロゾフで職場へのお土産に、
神戸カレーパイを買いました。



Que sera sera


カレーパイとはゲテモノ!?と警戒してたのですが、
スパイシーなカレーがとてもうまくパイに合うように
なっていて、職場でも好評でした~
18枚入り1050円で、お土産に最適☆


三宮駅周辺で買い物を終えた後は、ホテルで荷物を
ピックアップして、再度三宮駅へ。
ポートライナーに乗って、IKEAへ向かいます
ポートライナーからは神戸らしい景色を満喫できます音符



南公園駅を降りたら・・・

そこはIKEA!


名古屋にも1~2年後にもIKEAができると言われてますが、
今のところはないので、関西や関東のお店に行くしか
無いんですよねあせる




IKEAでショッピングを楽しんだ後は、IKEAからも歩いて
神戸ポートピアホテルに行き、広くて豪華なロビーで
しばし待たせて頂いた後・・・


名古屋行きの高速バスに乗り、神戸旅、終了~

最近(いや、昔から!?)の高速バスには、
電源が席毎に付いているのですね。
これは助かる!!


スマホは電池の減りが早い、早い・・・ショック!
この電源のお陰で、電池の減りを気にしなくて良く、
ネット見たり、ダウンロードした海外ドラマを観たり、
退屈することなく快適に片道3時間ほどの
バスの旅を楽しむことができました好