佐野洋子さんの『ヨーコさんの言葉』を読んだ。

手に取りやすいA5版サイズ、色調に惹かれてて手に取った。

益田ミリさんの本が好きでよく読むが、外観の感じが似ている。

 

 シリーズ物で5冊、テレビで放送された内容らしい。

内容は奥深く、淡々と読みやすく面白いエッセイだった。ご自分の生死、家庭、猫のことなど身近な内容で、でもなんかジーンときたり、励みになったりと、やはりすばらしい作家さんだなあと思う。絵は北村裕花さんだが、素敵な絵で私は好きだ。

 

 『100万回生きたねこ』も借りて読んだ。

読み終えて、その日は「ただ、こういうお話だったんだ」とだけで寝てしまったけど、翌朝になぜか思い出した。「絵本もまた奥深い、壮大ないい話だなあ」と。また、絵がカラフルでいい。

 

 しばらく、佐野洋子さんにはまりそうだ。