オレンジボーイ爽やか人生

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26Dec
- ローザンベリー多和田
  「都道府県民限定プラン」の残りを有効活用して２５日クリスマスの日に午前中は長浜市高月町の天然温泉「北近江の湯」そして午後は米原市の観光産業の一つ「ローザンベリー多和田」のイルミネーションを観賞。多くのカップルとお子さんを伴う若い家族連れが来られていました。
26Nov
- 久々の気分
  滋賀県民限定プランを利用して24日（水）より大津プリンスホテルに一泊二日で宿泊しました。漸くコロナの勢いも弱まりつつある中での久々の宿泊プランゆえ落ち着いた気分で満足感がありました。宿泊者の中に就学旅行生たちがいて、売店で生徒たちが土産物を買った後の5人ほどの女子生徒がエレベターで一緒になった際「あなた達はどちらから来たの」と尋ねると「東京から」と答えたので「滋賀県はどう」と尋ねると「すごくいい所で住んでみたい」と返事が返ってきました。そこで「本当？」と切り返すと「はい」と返答があり。その答えは誠に嬉しかったですね！写真は大津プリンスホテルの敷地内に設置されたクリスマスツリーイルミネーションとその他イルミネーションです。
21Jul
- ２０２０東京オリンピック
  東京オリンピックが始まります。この祭典はアスリートだけでなく多くの人々にとって希望と勇気を与えてくれる催しものであります。また同様にアメリカMLBで活躍する大谷翔平選手の活躍は我々に大いなるチャレンジ意識を沸き立たせ努力をすればいつか叶えることができる可能性があることを示してくれています。日本での次回のオリンピックはこの先何十年も先になりいつになるか分かりません、今この大会を成功に導きたいと思う心理は誰しもあるのでは。世界中をパンデミックにもたらした新型コロナウイルス（COVID-19）、そして日韓関係を戦後最悪の状態に追い込む最初の発端となった「慰安婦問題」及び「徴用工訴訟問題」。世界が平和であり、その中で切磋琢磨することこそが大事なことではないですか。
27Oct
- ☆彦根駅東口周辺
  言わずと知れて活用している方は非常に多いと思いますが。私もGo Toトラベルで格安で宿泊し、さらに地域共通プレミアムクーポンも獲得することができてとても得した気分になりました。写真はJR彦根駅東口に位置するコンフォートホテルよりの眺めです。なお、ホテルでは満足したサービスを受けられました。風景は旧来のJR彦根駅西口とはまた違った趣があるJR彦根駅東口があり、駅前周辺はマンション又は一戸建ても立ち並び既にコミュニティが形成されているように思います。
20Sep
- 秋の祭典　第26回収穫祭☆
  景気を盛り上げる意味で政府が奨励するGo Toトラベルを活用して、今回はそろそろ県外へと考えて、彦根からも近い三重県伊賀市の「ヒルホテルサンピア伊賀」に18日金曜より一泊二日の予定で宿泊。伊賀市は伊賀忍者でも有名な地ですが、彦根より向かう途中では甲賀忍者の地も経由して当ホテルに到着。翌日は、開園午前10時よりの「モクモクファーム」に赴き、最初に無料の米の量りゲームに参加して目分量で1500ｇにピッタリの場合は景品がもらえるもの。そしてミニブタ芸ステージでミニブタさん達が頑張る姿を観賞し、次にモクモクファームで飼われいる動物及び鳥たちのレースでジョッキーとして子供さん並びに大人が参加する楽しい催しものを観戦。有意義な日を過ごしました。　なお、実感としては昼からも多くの人が訪れて来られ、車のナンバーで観る範囲では近畿からも私の住む滋賀県並びに京都・大阪・奈良からも来られてました。
01Aug
- 八朔☆
  今日は、「八朔」意義ある日と思います。豊臣秀吉公が小田原征伐を果たしたあと、その秀吉公の命を受け徳川家康（権現さん）が領地替で関東に入り、その後江戸幕府を開き江戸城に入城したのが八朔（旧暦８月１日）とされています。「八朔」は室町幕府の時より公式な行事とされていますが、五穀豊穣などその他多くの祝い事の日でもあります。　朔は朔日として月のはじまる日とされています。写真は我が家から東に向かって撮影したお月さんです。このお月さんは新型コロナウイルスで打撃を受ける今のこの世の中を、きっと明るくしてくれると信じます。安寧を願った太閤殿下そして権現さんの思いと同じく。
21Jun
- 篝火☆
  彦根には、彦根城を思い浮かべる名として、そのお城の英語名キャッスルを用いた有名な場所があります。その一つに通り名の「夢京橋キャッスルロード」、そして宿泊施設として彦根を代表するホテル「彦根キャッスルホテル」です。やはりこのホテルの魅力は山頂に位置する彦根城とその周囲を固めるお濠とのマッチした眺望が近くにあるということが最高です。そしてホテルの2階テラスに炊かれる篝火を味わいながら彦根城を眺めるのも情緒ある雰囲気です。夜になるとライトアップされた彦根城を見ることもできます。もちろん食事も美味しいですし、従業員の方の対応もいいです。それゆえ、今月19日（金）の全面解除を受け都道府県をまたがる行動が許された今、彦根を旅することも一つに加えてもらえれば嬉しい限りです。そんな中ソーシャルディスタンスに配慮して、気持ちは前向きに行きましょう！さらに全国の経済活動が活発になることを切に祈る次第です。写真は昨日6月20日（土）撮影
07Apr
- 風林火山（心構え）
  戦国時代城の石垣は敵の侵入を大いに防ぎ、その一方で城と同じく雄大さを持ち合わせたものがあると確信します。写真は、本日七日彦根城内堀に聳え立つ石垣に位置する満開の桜の木と、彦根城をバックに「西の丸」側から撮った桜の木です。ところで、現在世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響は、WHOがパンデミックを発した後も、各国が更なる対策を練るもアウトブレイクが起こり、その感染力は未だ衰えず悪影響をもたらしています。日本でもついに安倍首相による「緊急事態宣言」が本日発表されました。その一方で世界が一体になって、このウィルスに打ち勝つための連帯意識が育まれ、この姿勢が、後々ウイルスの脅威がある程度終息に向かった折は、世界的に戦争の無い平和への強い意識が蘇るのではないでしょうか。。
25Sep
- 長寿を目標とするならば、徳川家康（権現さん）になりきる！
  大都会は満たされたものが豊富で、国際的な催しもあり十分に楽しめると思います。ですが、地方には地方の良さがあり情緒があります。私が住む彦根は井伊家15代藩主井伊直弼（井伊さん）が徳川幕府の大老になる前に、埋木舎で長年培った文武（禅・槍・居合・和歌・茶道・能・書など）多くの趣味を極め、その影響もあり現在にあっても文化に満ちた町です。それゆえ、特に私が好きな彦根城・彦根城博物館は彦根市民であればマイナンバーカードを提示すれば無料で何回でも見学できます。よって金亀公園をウオキングしながらその道なりにある彦根護国神社に一礼しその後、国宝彦根城の自然に満ちた要害の石畳を上り健康に溢れた空気を吸い込み次に彦根城博物館にて見識を広めています。また、街中はどこに行くのもアクセスが良く時間がかからず非常に便利です。外国人の方もそれなりに彦根城を訪れ外国語の勉強にもなります。近県では岐阜・三重・北陸などにも近く観光・食事・温泉も大いに味あえます。健康で文化的な暮らしをするには、最高で他県にも引けを取らないと思っています。写真は先日19日水曜日に訪れた最新の彦根城です。
30Dec
- ☆健康が一番大切
  人それぞれ価値観がちがいますが、でも老若男女を問わず、共通して健康が一番大切であることは基本そのものでしょう。その健康であることを大いに実感するのは、わたくしの場合はやはり美味しい食事をいただき、その地に合った美しい景色を眺め、そして日本の地の強みである温泉を満喫する。そしてこの世に生を受けたことに感謝することです。そこで久々にブログを書く気分になり、今年も多くの地を訪れましたが、この写真は少し前に、「うすずみ温泉」に行き「ホテル四季彩館」に一泊して、翌日近くの「うすずみ桜」で有名な桜の神木（桜の開花の時期ではないですが）を拝見しました。
13Sep
- ☆長良川温泉と長良川での鵜飼い
  皆さんはご存知でしたか？岐阜県の長良川で行われている鵜飼いは宮内庁式部職鵜匠によるものであり、全国で唯一ここのみということで初めて知りました。また、私が宿泊したのは、その長良川の川沿いにある岐阜グランドホテルで皇族がお泊りになったホテルということです。ともあれ、鵜が鵜匠の操るツルとそして掛け声などで船のかがり火をもとに鮎を一生懸命に捕まえる一連の動作は伝統芸であることを実感します。なお、遠くからの鑑賞ですが、それなりに味わうことができました。山頂に岐阜城がそびえ立っています。
29Nov
- ☆明日へのステップ
  旅行は気分転換には最適なものであることは、当たり前にみなさんも承知のことと思いますが、私の場合は特に温泉を求めて行動します。観光地としては一番好きな地域は三重県の伊勢志摩及び鳥羽ですね。何回訪れても目新しく感じて気分も落ち着きます。そこでおとといの27日（金）から28日（土）に掛けて伊勢神宮にお参りし、その後鳥羽市の「星の照　遊月」というホテルに一泊二日して好きな温泉と、海の幸をいただきました。ところでブログに今年の旅先の記事をすべて載せている訳ではありませんが、時間的に都合がつけば我が自身の記憶として載せたいと思っています。それにしても旅行はひとことで「温泉と風情を味わい地産地消いただく」ことに尽きます。
01Oct
- 琵琶湖のよさ
  県名である「滋賀県」という知名度が全国的に低いということで、「近江県」という名に換えてはという意見もあったが、結果的には複雑な手続きを踏むこともあり、また滋賀県の人たちが今まで親しんだ名でもあることから、最終的に知事の判断でこのままでいいのではないかということになりました。このことはこれでよかったのではないでしょうか。それよりも琵琶湖のある県として自慢できることも多々あり自信をもって生きて行けるでしょう。そんな琵琶湖の景色を眺めながら風情を味わえる湖畔の宿の一つとして「琵琶湖ホテル」に先月の9月末に一泊して、温泉とそして食事として夜のバイキング料理並びに朝食のバイキング料理を満喫しました。
31May
- その湖の一つ☆
  福井県若狭湾国定公園でもある三方五湖。その湖の一つ水月湖畔に位置する「ホテル水月花」において昨日日帰り旅行をしてきました。食事としては昼食に地元の食材を生かしたバイキング料理、その後やはりこよなく愛する温泉に浸かって気分一新。彦根から車で国道を通って道中2時間半くらい、そして福井に入り三方五湖に近づくと景色も抜群でのんびりとした穏やかな気持ちにさらになり、これもいつものように旅行の醍醐味の一つと思う次第。正にテレビ番組の「遠くへ行きたい」気分です。
03Jan
- 実感☆
  運は自分で呼び込むものと信じて常に前向き思考で行動すれば、自然とそのように良い方向に導いてもらえるものだということを大いに実感しました。それは平成26年の大みそかそして今年平成27年の元旦に掛けて滋賀県蒲生郡日野のホテルにて一泊旅行を計画し、その予約が師走12月の中旬、ところがそれ以降、日が近づくに連れて週間天気予報では年末年始は大型の寒波襲来で大雪予報。これはもしかして中止せざるを得ないかと思いましたが、結局、大みそか並びに元旦は天気も崩れず晴天で、元旦の日にも煌々と照る「日の出」を拝めることができて非常に幸福感を味わいました。その上、「近江日野商人の街並み」を散策して見聞を広めたことも自分自身にとっても非常に為になり、この先大いに飛躍できればと思います。また、今年も実直に前向き思考で生きて行きたいと思っています。そして、目標として「鍛錬」をさらに積み重ねたいとも思っています。
24Jan
- 同じ目線に立って☆
  温泉は、自然に体の免疫力を高めていると思います。なお徳川園は正確には。徳川家御三家筆頭である尾張藩第二代藩主徳川光友が元禄8年（1695年）に自らの隠居所として大曾根屋敷を造営したことを起源としていますので、もちろん権現さんの造営したゆかりの庭園ではないですが、見識を深めるうえで勉強になります。また、「なばなの里」は平日にも関わらず大変多くの方が来られていて、敷地内にある多数の飲食店も大いに賑わっていました。ところで映画「永遠の０」は小説をもとにしていますが、この尊い教訓が近代の日本の礎になり、戦後の焼け野原の中からたくましく繁栄を成し遂げ、尚且つ世界に対しても上から目線ではなく、同じ目線に立ってOECDでも大いに貢献しています。
28Sep
- 旅をする☆
  温泉と美味しい料理を求めて、尚且つその地の風情を満喫するためにも旅をするのですが。今回は愛知県蒲郡にある西浦温泉に25日（水）・26日（木）に掛けて一泊旅行に行ってきました。写真は、目的地途中に立ち寄った複合商業施設と、そして目的地の西浦温泉の地で宿泊したホテルからの眺め及びその温泉の効能です。
22Sep
- 愛敬☆
  今月、先週と同じく世間一般的に3連休となる秋の行楽日和の今日の日曜日、彦根にも各地から多くの観光客が来られて、ここ彦根城博物館に於いても「ひこにゃん」が愛敬を大いに振る舞い、見物客からはそのひこにゃんを観るなり「可愛い」という声が多く聞こえてきました。また、彦根城博物館の展示品を鑑賞するにあたり、その都度、思うことは自分なりの感性が磨かれて心が大変豊かになります。彦根は誠に観光地としてもいいところですよ。是非みなさん一度来てみてください。
01Sep
- 活気と活力☆
  8月も終わり今日から9月に入りましたが、その8月の終わりでもある昨日31日（土）に雑誌で知った大阪市此花区にある「一休」という天然温泉で、時間の合間にしばらく行ってきたことの疲れを癒すためゆっくりと、浸かってきました。やはり温泉で心身を癒すということはこの上ない満足感がありますね。そしてその後、ここには電車で来たものですから大阪キタに寄って阪神百貨店並びに阪急百貨店の地下食品売り場を散策して好みのものを買い、また多くの人で賑わう人の活気と活力を十分に味わってきました。 So-netブログorangeboy へトリップ・ポチ☆今日も応援クリック感謝します☆ランキング参加中
30Apr
- ☆誕生日☆
  ブログは一つに日記のようなものでもあり、または自由に書き記したいときに社会のルールに沿った上で書くものと思っています。それゆえ自分自身の誕生日の4月27日のことを記しますと、この日はゴールデンウィークのスタート日でもあり、その上幸運にも快晴の行楽日和に恵まれ最初に日常の行いとしてお日様に感謝を述べて、三井アウトレットパーク滋賀竜王に買い物に行き、その後宿泊先の水口センチュリーホテル及び近くの水口温泉つばきの湯（人工温泉）に浸かり十分に心身を癒してきました。ところで、みなさんも自分と同じ誕生日の人を時に著名人で探されることもあるのでは。ちなみに私の場合は、そのうちの一人にモールス発信機を発明してモールス符号（モールス信号）で名を知られるサミュエル・モールス氏と同じで、情報発信の手段の一つを開発したモールス氏とたまたま同じであったことは、これを良い方に考えてちょっとした幸運な巡り合わせを感じています。また、宿泊先の水口センチュリーホテルでは、JRAの関係者の方とこちらもたまたま同じであったことも希偶を感じました。『信念は岩をも通す』 So-netブログorangeboy へジャンプ三井アウトレットパーク滋賀竜王　多くの人でにぎわっていました。水口センチュリーホテル

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