ゆぺこのブログ

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17Jun
- 大宮公演
  大宮公演行ってきました久しぶりに会ったナオ友ちゃん達、全然変わってなかったし、綺麗になってたぞなんで？😆到着は開演ギリギリ席についた途端始まった今回もとにかく楽しんだ隣の席はチュキちゃん狂ってる😆私も狂ってる😆2人とも狂ってる😆バラードや懐かしいあの曲では、目を瞑って歌を味わったアゲ曲では体力の限界まで楽しんだいいよナオト変わらない変わらないけどいいよ叫んだ泣いた笑った踊った一緒に歌ったただ年齢の時だけ、頑なに大人しくしてた😆ナオト、私にめがけて何度もボール蹴ったよね？😆でもちょっと惜しかったよもっと腕あげな😆でも本当に楽しかったよそのあとの打ち上げこれも楽しかったよまた呼んでね
11Jun
- ありがたくも
  大宮に行くことになりました到着はギリギリかちょっと遅れるかもですが見かけたら声かけてくださいよろこびます
15Apr
- 久しぶり
  ナオトのファンクラブをやめて何年経ったのだろうファンクラブが発足したのが2014年11月？やめたのは2019年？2020年？最後のファン感は体調を崩してチケットを無駄にしたんだよな〜悲しかったな〜ここ何年もナオトの曲は聴いてなかったけどXだけは新しいアカウントでフォローしていたからツアーがあることは知っていて一般でも取れたら久しぶりに行ってみたいなとは思っていたんだけど近場は取れそうになくやっぱり縁がないな〜と思ってたそんなところに久しぶりにナオトの方のグループラインが動いてライブのお誘いがあったので是非行きたいと思って譲ってもらうことにした最近の新しい曲はまったく聴いてなかったけどファーストクリスマスを聴いてみたこの声好きだったなグループラインにナオトの昔のファーストクリスマスの音源を誰か持ってないかと聞いたらすぐに音源を送ってくれた荒削りだけどナオトの気持ちが率直に表現できててとても切なかったとりあえず、ライブに行くまでに聴いておくべき歌も聞いたけど、ファーストクリスマスを何度も聴いて当日を迎えた譲ってくれた、たまちゃんとも会うのが久しぶりだった変わってなかった！！私は変わったけど笑そして会場につき2015年に買ったカーター君のハンドタオルを握りしめ物販では何も買わずに席に着いた席は、ちょうどど真ん中いい具合にステージからも距離があって全体を見渡せることができるとてもいい席だった始まった！！！懐かしい！うれしい！うれしい！一曲目からナオトらしい明るい曲だ２曲目以降もとにかくうれしくてなんか涙が出てきていたたまちゃんに話しかけるたびに涙がじわじわ出てくるだめだ話しかけるとダメだと思った笑そして離れてみてよく見えるようになったこともある気がしたナオトが大切にしてることとか人との繋がりとかライブの作り方とかナオトの性格とかそんな事もいろいろ落ち着いた目で見ながら楽しむことができたそして、中盤すっかり慣れすぎて定番すぎて大切にできなくなっていた歌(私が勝手に笑)でもこの歌に救われて頑張ろうと思えた歌がはじまり自分でも信じられないぐらい涙が出てきて止まらなかったすっかり大人になってナオトのファンになって聴いていた曲なのにまるで青春時代に聴いていたような感覚だった悲しかったことも悔しかったことも辛かったことも全部この歌を聴いて思い出したでもこの曲を聴いて前向きになれて頑張れたそんな事が頭の中をぐるぐる回って今も変わらないナオトが目の前で歌っていて、、、なんか感謝の気持ちでいっぱいになった新しい歌は全くわからないけど楽しかったよ本当にありがとうまた年に一度ぐらいは帰って来たいな
08Jun
- 仙台から石巻、雄勝へ
  6月3日夜9時ベッドに入り久しぶりに目覚ましのアラームをセットした翌日4日、大宮で友達2人と待ち合わせた新幹線の時間は7時41分1人はナオトの時の友達、もう1人は今の推し友乗り込むと聞きたかったミザワビの話を聞いたり近況を話しした仙台にはノンストップで1時間でついたあっという間だった駅につくと予約していてくれたレンタカーに乗りナオ友Mちゃんが運転をして最初の目的地の石巻の海苔漁師の相澤さんのところへ　相澤さんのお宅に着くと作業場の休憩室のようなところにどうぞと言われて椅子に座ったそして4人で色々話をした震災から12年が経った相澤さんはカラオケでよく「未来へ」を歌うんだけどいつも、「なんで自分ばっか…」のところで泣けて歌えなくなると言っていたいつだったか前にナオト本人にうまく歌うコツを教えてときいたらしいが、「心をこめる」という回答だったらしいが…わかるけどそれはコツですか？笑そのあと海苔を製造する機械をみせてくれた震災の後、大切な人を亡くし、その大切な人を探す為に遺体安置所で3ヶ月ボランティアをして、やっと見つけることができ・・・気持ちに区切りをつけた海苔漁師としての再開にはこの機械や船、道具の購入など全て合わせると2億円だったそうだ補助金があったと言っていたが、ただならぬ決心だったと思う海苔漁師の仕事は漁よりも漁のあと、この機械で海苔を製造することに時間がかかると説明してくれた海苔を作る為に機械で一周させて乾燥させるまでにかかる時間は2時間それを何周もさせる朝早く漁に出てから一日中夜遅くまで作業は続くとても大変な仕事だと言っていた機械のメンテナンスも年に一度100万単位の金額がかかる一年使用したすのこも処分に費用がかかるでもこのすのこを何かに利用できないかとヒンメリを作ったことがあると見せてくれた感動しました私も頑張らなくてはそして海苔を友達や家族にお土産として買ってまた来ますと言って相澤さんに別れを告げ次の目的地へ向かったナオト・インティライミ『石巻スライドショー！』先日の4日間の石巻での活動の写真を今日から毎日連続スライドショーであげていきたいな、と。まずは、こちら！こんな感じで津波で泥だらけになってしまった雄勝石を洗う…ameblo.jp