安田章大くん
お誕生日おめでとう♪
きのう深夜に聴いた
35歳最後のヤス君からの“声”の贈り物
いろいろ響きました(///ω///)
ウィスパーボイスのバイバイ攻撃も♡
ヤス君の1年を振り返る時に思い浮かぶのは
やはり“ボク。”で届けてくれた言葉たち。
自身の辛い震災体験を語ってくれた約半年ぶりの更新から始まり、
堰を切ったようにたくさんの想いを綴ってくれましたね。
47ツアーを回るうちに固まった
「全員歌うまグループになってみせる」という決意。
eighterを「家族」だと言ってくれて、
「エイトの本気に身を任せ、委ねてみて」
と頼もしい言葉。
オリンピックの聖火ランナーに選ばれたことも嬉しそうに報告してくれました。
「未来は何色にだって変えられる!」
METROCKの映像を観て、
泣きながら携帯に向かい、震える指で悔しさを文字に込めさらけ出してくれたこと、
忘れられません(/_<。)
かと思えば、
これは官能小説かとドキドキするほど刺激的な言葉でお酒への愛を語ったり、
ジビエ愛から
命をいただくということについて考えさせられたり、
大好きな海への想い、
自然への敬意、
“HUNAの7原則”も教えてくれました。
大好きな炭治郎と思考が同じって興奮気味に語るヤス君も可愛かったな(*´︶`*)
「どんなに苦しくても前を見て楽しんで一緒に戦おう
前を見ようとする姿勢が新たな光を目に取り入れてくれる」
これが心に刻まれてたら、
ココロはそう簡単に折れはしないよ👍
心に書き留めてって。
“生き方の参考資料”を届けたい
そう言って、ヤス君は私たちeighterの糧になる言葉をたくさんくれます。
ピュアで真っ直ぐなその言葉たちは
私には眩しすぎて、
時に痛いくらいに胸を突き刺すけれど、
eighterでよかったと思うことのひとつは
そういうヤス君のもつ綺麗な魂に触れ、
自身を振り返る機会が増えたこと。
Smile Up! ProjectのYouTube動画でオモイダマを歌ってくれたあと、
傷跡を指しながら、
手術のこと、後遺症のこと、
色付きメガネがないと日常生活にも支障が出ることを初めてファン以外の方たちにも打ち明けてくれたヤス君。
その経験を形にした写真集がもうすぐ私たちの手元に届けられます。
「LIFE IS」
病気と闘ってる方や、今何かで辛い方にそっと寄り添いたいというヤス君の想いに触れ、
この本の存在がもっともっと世間に広まることを願っています。
そして、
Talking Rock! 9月号
「僕自身が大感動したインタビューです!」
と仰ったほど、
ここにはヤス君の「Re:LIVE」への拘わり、この曲にかける想いの強さが詰まってました。
スタッフさんに煙たい顔をされながらもプリプロRECの大事さと必要性を訴えたこと、
やってもらったTDに納得がいかなかったので、
上の人に直談判して「やり直しをさせてください」とヤス君自らディレクションしたこと。
音数が多かった元々のアレンジを全部消してもらったこと。
スタッフさんからは「急に安田がしゃしゃり出て音楽のことを言い始めたぞ」って言われてたらしいけど、
でもここは戦おうと信念を通したこと。
その結果、すごくいいものができて、スタッフさんも納得してくれて、
何かを変える新しい行動を起こす時はブレない信念があれば何も恐れずに前に進めばいいと思えたと。
こんな真っ直ぐな人を私は他に知りません。
いつか自分が作った曲がシングルにできるように頑張りたいと語ってくれたヤス君。
大丈夫!
あなたの言霊は人一倍強いし、
自分の力で確実に夢を叶えていく人だから。
期待しています☆*°
今日UPされた5人によるバースデー動画、
最高でした!(≧∇≦)
ヤス君のお父さんとお母さん、
こんなに素晴らしい息子さんに出逢わせてくださってありがとうございます。
36歳のヤス君の世界が、
健やかで、
笑顔がたくさん溢れる
倖せな日々でありますように。
2020.9.11