エイターでよかった! | 丸山隆平holic!~オレンジ色に染まる日々~

丸山隆平holic!~オレンジ色に染まる日々~

関ジャニ∞を全力で応援中♪
10年目eighter、
自分用の記録です
(まるちゃん多め♡)

あのお知らせメールが来た時も、
動画を見た時も、

不思議と涙は出なかったのに、

翌日の丸の大切な日を読んだら、
初めて泣きそうになりました。

あぁ、
私、無理してたんかな。

「今はまだ追いつかない感情があるとは思う
けど、一緒に今を歩んでいこう。

吐き出しながら進めていこうね。」


決して押し付けたりしない。

寄り添いながら
そっと手を引いてくれたかと思えば、

愛してるよ💓

ギュンって引き寄せてくれる。


ここにあなたの身体はないけど、
”抱きしめられた”と感じました。


そして、
出勤時間ギリギリまで粘って観たサタプラ。

少し早口で、
ぎゅっと詰め込んでくれましたね。

まるがどうしても私たちに伝えたかったという大事な話、
自分でちゃんと文字に変換しておきたくて、

遅くなったけど残します。



「結構ね、
いろんな報道がおとついからちょこちょこ、
いろんな番組たまたま観たりとかしてたんですけど、なんかねちょっとね、あのぉー
変なふうに伝わってしまうーなぁ・・・みたいなんがあったんで、アレなんですけど、

まず、みんなで話し合ったっていうのは
亮ちゃんをどうとかっていうことでなくって、
すばるくんが退所したりとかして、
で、ヤスがいろんな身体のことがあったりとかして、
そっから、それぞれが30半ばでもあるから
自分の人生っていうのを個々が考えて
どんなふうにしていこうかっていうきっかけにひとつなったっていうのんで、
それで、亮ちゃんは亮ちゃんで自分がまた別のエンターテイメントを追求するってことを自分の中で決めたと、
で、僕たちは関ジャニ∞として、残って、
自分たちの関ジャニ∞としてのエンターテイメントをこれから先どんどんどんどん続けていこう、ってことを選んだっていうだけなので、
その・・・亮ちゃん一人がどうとかっていうふうにとられてしまうと、なんか僕たちグループとしても彼としても、なんかちょっと違う感じがするんで
そこだけはちょっと勘違いしてほしくないなと、いうところで、
彼のほうもこれからね、エンターテイメントをジャニーさんから受け継いだものを追求していくっていう方向だと思うんで、
応援してほしいな、と思いますし、

僕たちがここまで発表がちょっと遅くなっちゃったのは、やっぱり関ジャニ∞としてのライブを純粋にファンの方に楽しんでほしいからっていう
自分たちのファンの方を1番にやっぱ想って、
ファンファーストを想って、
選んだ結果でもありますので、
何卒ちょっとそのへんはこうあの・・・
今からちょっといろいろね、
みんなが解釈していったりとか、
飲み込んで消化していくところでもあると
思いますからね、
自分のペースで全然いいと思いますし、
一般の僕たちのことを知らない方とかも
どんなふうな感じなんだろうっていう
いろいろ憶測あるかもしれないですけど、
関ジャニ∞はこらからも5人でやっていきますし、ぜひとも応援して頂きたいなと。

そして、
47都道府県を12年ぶりに回ることについて、

「体力的に大丈夫かって
どうなるかわかんないんですけど、
これたぶんみんなが応援してくれたら
必ずこれは実現できるし、回りきれると。」


小堺さんが、
「また新しいチャプターが関ジャニ∞としては開くわけですが、
人の数だけ小説があるなんて言いますけども、
関ジャニ∞の小説、真っ白い次のチャプターの1行目はどういう言葉が出てきますか?」

「えーと・・・、
どぉーいう言葉!?(笑)」

ガンバレ!
いけ!がんばれ!

大久保さんやロッチさんが応援してくれる中、
まるが悩んで出した答えは・・・

「目の前の向こうへ」

「僕たちの曲で ”LIFE〜目の前の向こうへ〜”
ってあるんで
今これから始まる出来事に対して
たぶん亮ちゃんもそうですし
目の前の向こうに
これからみんなを連れていく
という意味で
僕たちがファンの方々だったり
これから応援して下さる方を引っ張って行きますので。」


小堺さんが、
「ラストの日、ドームに8人のオブジェを飾ってあったの、素敵だと思いました。」

「今回まるまる大倉が全部演出してくれたんですけど、
あのオブジェも大倉のアイデアなんですけど
やっぱり僕たち関ジャニ∞、そうやってメンバーが旅立っていったりする中で、今でもやっぱり一緒に立ってる気持ちなんですね。
8人横1列で。
その想いだから、みんな、
「あ、いいね、その案」っていうことで
15周年っていうひとつの括りでもあったので、
ああいう形でオブジェを並べるっていうことで、
ファンの方も僕たちのメンバーっていう意味でやってみました。はい。
まぁまぁね、
これからもよろしくお願いいたします。」

「まるちゃんの決意表明でございました。」



まるー!!!。゚(゚இωஇ。)゚。

今ハッキリわかったよ。

なんで私はまるたーなのか。


言葉少なな人はたしかにカッコイイ。

でも私は、そんなんじゃあかんねん。
鈍感やから、アホやから、
言うてくれへんかったらわからんねん。


身振り手振りを交えながら
一生懸命自分の言葉で伝えてくれる姿が
私にはささりました。


亮ちゃん一人が言い出したわけではなく、
メンバー全員が今後の人生を考えて、
それぞれが選んで出した結果、
なんだね。

報道に引っ張られてみんなが誤解しないよう、
エイトとエイターの間に思い出のズレが生じないように・・・。

うん、モヤモヤは晴れました。


ありがとう、まる。愛してるよ。


そして、
昨夜の大倉くんのラジオも聴きました。

大倉くんからエイターへ向けた
10分にも及ぶ手紙。

ビックリするほど早く
その全文がネットに掲載されました。



抜粋させていただくと、

一人がいなくなることにより、絶妙に保っていたバランスが急に崩れてしまいました。

心は擦り切れて限界に近づいていました。

初めて立ち止まりました。

チャレンジの方向性の違いです。

約半年、どうやったらエイターのみんなが安心してくれるんだろうとすごく考えた結果、
いつかもう一度やりたかった47都道府県ツアーでみんなに直接会いたい、とスタッフに申し出ました。

僕らはもともとあきらめの悪い人たちです。
こんな状態でも頑張っていこうと、今5人で結束しています。

僕たちは歩き出そうとしています。
でもみんなはまだ、立ち止まっててもいい。
後ろを振り返っていても全然大丈夫です。
時間が経って前を向いたときに、ちゃんと僕たちがそばに立っていられるように、笑顔で迎えられるように、準備をします。

この2年間はめっちゃしんどかった。
でも改めて僕は関ジャニ∞というグループを愛しているんだと再確認できる時間でもありました。

十五祭のセットリスト、細かい演出まで、初めてすべて僕が担当しました。
何一つ嘘はついていないつもりですし、
全ての演出に意味を持たせたつもりです。

エイターのみんなには本当にすごく感謝しています。
あなたたちがいたから、この半年間ずっっっと笑顔でいられました。
みんなも日々辛いこと、悲しいことね、たくさんあるよね。
でもだからこそ、ライブで笑顔で会えるあの瞬間がすごい幸せだよね。
まあ明日からお互いがんばって、またライブで会えるときは、泣いててもいいから、笑顔で会えるといいなと思ってます。

お互い元気もらって、支え合って、ここまで来られたと自分では思っているんで、これからもこんな大変な俺たちだけどよろしくお願いします。


大倉くん、
ありがとう。

しっかり届いたよ。


すごいグループを好きになったなぁ、私。

自分たちがいちばん大変なこの状況で、
どうやったらエイターのみんなが安心してくれるか、と考えた結果
半年間で47都道府県とは!

そのムチャな発想、
さすがだわ!!

単純計算で1ヶ月8公演。

安心どころか、
体調面がとても心配なんですけど(;▽;)

それでもやると決断した彼らを
私たちは応援するのみ!


いま、自信を持って言えます!


わたし、
エイターでよかった!!