｢大切な日｣でも、｢レンジャー｣でも、
その事には触れず、
あえて、普段通りの更新を続けてくれてたまる。
でも、今日はそういうわけにはいかないもんね。
自身の情報番組。
誰にも遠慮なんかしないで、
自分の言葉で残さずに伝えてくれたらいいな、
と祈るような気持ちで見守りました。
8:00
いきなり会見の映像から。
大きく映し出されたメンバーの右下、
ワイプでずっと抜かれてるまる。
まるはこういう時、泣かない人。
感情を出さないようにしてるけど、
瞬き、かなり多め。
すばるのここ、
この度、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断をしました。
この時、ワイプのまるは、少しだけ目を細め、一度息を吸ったように見えました。
やっぱりまだ痛いよね･･･。
この時、サタプラさんが流してくれた曲は
♪道
まるとすばるのユニット曲
ずっと続く道
これからも変わらずに
同じことで笑っていよう
一人じゃないよ
アホな仲間と
目の前には 大切な
･･････
僕は今、ここにいるよ
いつまでも ここにいるよ
って、
すばるが書いたんやん(/_<。)
あかんわ、
メンバーが誰も怒らへんから、
代わりにもう１回だけ言わせて？
すばるのどアホー！！！！！
｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
ごめんなさい、
これで最後にします。
男ってほんまアホ。
けど、カッコイイ。
そこまでして行くんやから、
大きくなって帰って来んかったら、
しばくぞ
(/_<。)
オープニングタイトルが開けて、まるは
この表情(！)
安心させてくれようとしてるよね。
暗い話ではなくわりと前向きな話で、
グループ全体で話し合って、彼自身のひとつの覚悟だったりとか意志だったりとかそういうものがやっぱり強かったのでね、
みんなで話し合った結果がこういった形で、
そうなったからには関ジャニ∞としてどういうふうに進んでいくかっていうのを、
自分たちのこれから進んでいく意志としてすばる君を気持ちよく見送るという気持ちを、
皆さんにちゃんと共有していただきたいなってことで会見を開かしていただきました。
6人でこれからまた始まっていくので、ここまで応援してくださった方々のためでもありますし、自分たちのこれからのために
ひとつ覚悟を持った姿を皆さんにお届けしていきたいなと思いますので、、、
早口で言葉を詰め込むまる。
伝えなきゃ、と一生懸命なのがわかる。
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だね。わかった。
小堺さんも分かっててくださいました。
すばる君(のコト)すごい好きだったじゃないですか。
ずっといつもねぇ、すばる愛に･･･
ファンだってね、仰ってましたよね。
そうなんですよ、
彼の歌がすごく僕、大好きで･･･
LIVE行ったり映画も行ったりさせてもらいましたし･･･
まぁ～思い出はね、たくさんありますけど、
何ってチョイスしきれないぐらいね、
ずっと一緒にいたんでねぇ･･･
声が明らかにトーンダウンしちゃってる･･･
慌てて声を張るまる。
しかもぉ、デビューする前の１回目のオーディションが彼と一緒で、
初めて雑誌に載ったんも渋谷すばると2人で一緒やったんすよ。
8人ぐらいいた中の、ふたり･･･だったんで･･･
(；＿；)
だからそういう意味でも自分としても思い入れがとてもお互いあるなぁっていうのはありますけどね。
やっぱりまるにとって、すばるは最初から特別だったんだね。
会見では、まるで目に焼き付けようとするかのように、じっとすばるの方を見ていたまるが印象的でした。
小沢さんから、このメガネについてツっこまれた時、
｢どうしたの？涙隠してたの？｣
ってみんなからもいじられて、
いやいや、そんなあの、あれじゃないですけどね、
何やろね、
なんかあった時のための･･･(笑)
最初はそうやってごまかしてたまる。
でも、
こじるりちゃんからヤス君についても触れられ、
あの、これ、言うべきアレじゃないんすけど･･･
ヤスいっつもメガネしてんすよ。
で、出席、でき･･･
ま、一緒に立ってるっていう･･･
そうだったのかぁー(இωஇ`｡)
やっぱり７人、みんないてた！
恥ずかしがるまる。
まるが普段はそういうこと自分からは言わないの知ってる。
でもね、今は知りたいんよ。
どんなことでもいいから、
みんな、エイトの絆を確かめたいんよ。
だから、言ってくれてありがとう。
小堺さんからは、
追っかけるものが２つになったと思えば
という言葉。
そう、だからこれから大変！
エイトとすばる
どっちも追いかけるんだから、視野を広く、しっかり見ていないとね。
みんなで前向きに受け止めて進んでいきたいと思います。
夏からもね、ツアー始まりますんで、
6人の関ジャニ∞、生でね、観て、
よし、コイツらやったらいけるぞ！って信じてもらえるように頑張っていきたいと思いますんでよろしくお願いします。
はい！
りょーかい！！
私たちにできること、
今はただ愛する彼らを信じて見守るのみ。
そして、次のLIVEは全力で盛り上げる！
こんどは私たちの番だよ。
エイターの愛をみせてやる！