ぬ~べ~最終回
とうとうこの記事を上げる日が来てしまった…(ノ_-。)
まるちゃんと最後の待ち合わせ!
ちゃんと正座してリアタイしました。
役者「丸山隆平」の集大成!
まるの魂の演技をしっかりこの目に焼き付けるから!! o(;△;)o
過去には稲川淳二さん、船越英一郎さん、沢村一樹さん、佐野史郎さん、和田アキ子さん、アニメ版「鵺野鳴介」役の声優さん等、豪華な顔ぶれが担当したオープニングのナレーション、
最終回はやっぱり「鵺野鳴介」の丸山隆平でした!
「…オレはそんなヤツらから君たちを守るため、地獄の底からやってきた、正義の使者、なのだ!たぶん!!」
この抑揚、間、スピード、アクセント、語尾…もう完璧なナレーション!!
前から思ってたこと…
丸山隆平に、ナレーションのお仕事やアニメ映画の声優をやらせたら、めちゃめちゃハマると思う!
私はこの声に心底惚れてるねん…
そして、役者「丸山隆平」のもう一つの大きな魅力は、この目!!
玉藻先生に、覇鬼の次の標的は父親である無限界時空だと告げられる場面
↑実は私の中でのベスト1
かっこよすぎて…ヤバイ(*゚ー゚*)
父親の最期のシーン…
「とお…さん…、父さん…
父さーーーんッ!!」
o(;△;)o
ぬ~べ~の収録が始まる前の『ジャニ勉』で、坂上忍さんが「まるちゃんは泣きの人じゃないね。」って言ってたけど、取り消してもらうからっ !!
覇鬼に怒りをぶつけるシーン
絶望で怒りと憎しみに支配されそうになる鳴介…
この、自分の拳を地面に打ちつける場面…
『Aスタジオ』で信ちゃんから暴露された若き日のまるのエピソードを思い出してしまって、胸が痛む…(ノ◇≦。)
生徒たちを守ろうと、自分の命を投げ打つ覚悟で覇鬼に向かう鳴介…
この表情…!!(iДi)
玉ちゃん、ゆきめ、いずな、律子先生と生徒たちの力を集めて、見事、覇鬼を左手に封じ込めました。
アカン…もう、抱きしめたくなる(´□`。)
アテレコでのコミカルな一人芝居…
こういうことをやってのけるのが、まるの器用なところ
新たな旅立ちを決意し、学校を去る鳴介に生徒たちが駆け寄る…
この胴上げシーン、
やっと、まるの素の笑顔が見れたような気がしました…
よかったね、まるちゃん…(ノω・、)
重圧を背負いながら駆け抜けた3ヶ月間、
本当にお疲れさまでした!
テレビドラマで、私が初めてリアルタイムで見た、役者「丸山隆平」は、想像以上に安定していて、熱くて、かっこよくて、可愛くて、愛すべき男でした。
まるの魅力をめいっぱい伝えてくれたこのドラマが終わってしまい、ぬ~べ~での番宣も雑誌ももう無いのかと思うと、心にぽかんと穴が開いたみたい…
ぬ~べ~ロス…
でも、
続編を期待させてくれるようなこのラスト!
次は小学校が舞台か!?
期待してますっ!!
(。-人-。)
昨日の大切な日を読んで…
東京ドーム2日目はメンバーから何かサプライズが!?
ぬ~べ~頑張ったまるへのご褒美やったんかな?
全公演が終わるまでのお楽しみにしとくね