撮影担当 (文化事業)
◯はじめに経営の勉強は幅が広く、大変難しく見えます。人口の圧倒的多数を占める従業員的な発想と 経営者目線(全社的。幅広い視野が必要)でのものの考えかたは180度異なるので、とくに最初は混乱しがちです。経営の勉強でキーワードとなるのが、成長への意欲です。風水的なものの考えかたが経営に向くのは、この「幅広い視野」を持つべき学びのスタンスが、経営のそれと合致しているからにほかなりません。風水的なものの見方が、帝王学として用いられてきた背景が、ここにあります。◯幅広い視野なぜこれが必要なのだろう(あるいはなぜ必要 ないのだろう)と、よく考えてみるようにすると、だんだん視野が開けてきます。抜群の経営がなされている空間では、理論上、さまざまな無駄が省かれ、究極の人類幸福環境が実現されています。(しかも、さらに日々、更新されている)何者かが用意した、清潔で居心地の良い空間で仕事ができる喜び。(従業員目線。経営者はもちろんすべてを把握)本来は、経営者でなくても、「誰が」用意してくださった環境であるのかを意識して、日々そうしたかたがたへの感謝のもと仕事を楽しみたいところです。しかし、そうした環境を「当たり前」と考えるようになってしまうと、たちまちあらゆる感謝の気持ちが消えてしまいます。幅広い視野どころか、周辺環境の理解すら追いついていない状況にあることを、またそのこと自体に気づいていない状況にあることを、理解していない状況になってしまうわけです。勉強会メンバーは、ともに現実の学びを深める仲間であるはずなのに、経営者目線を持つグループと、そうでないグループとで、知識の差が格段についてしまう理由が、ここにあります。◯撮影担当文化事業は、記録が大切です。現代は、映像文化 が栄えていますので、さまざまな文化活動の様子が映像で残っていると、国際交流の場でも、言葉の壁を越えて盛り上がります。文化事業の成長ぶりを、映像で残せる時代である、と言ってもいいでしょう。撮影担当者は、いわば歴史の証人です。もろもろの文化活動において、重要な役割を果たす人たちです。我々は、全員が歴史の証人でもあるわけですが、文化人として生きていく(文化人として成功する)ためには、ちょっとした心がけが必要になってきます。◯文化人として生きる我々のまわりにアーティストや芸能関係の人が多いのは、彼らが文化人に属しているからであることにほかなりません。どの業界でもそうですが、プロとアマチュアの 差よりも、プロ同士の中での実力差のほうが大きいので、いわゆる「プロ中のプロ」の領域は、一般の感覚からは、かなりかけはなれた領域になっています。文化人の一人として記録をとるのか、念のため携帯で撮影しておく、という程度の感覚なのか。「文化人枠」で撮影する場合、あまり考えずに現場に行ってしまうと、枠内最底辺の運気となり開運しません。プロのサッカーリーグに、自己の成長の意欲なく参加してしまった場合、たちまち枠内最底辺の運気になってしまうのと同様です。(学校でも塾でも部活でも同じです)◯バリ島の記録たとえば、バリ島の記録係を担当するとします。その映像はバリテレビなどを通して、バリ島全州に放送される可能性があります。◯経営TOPの取材撮影隊は、TOPにお会いできます。その映像を、ぜひこちらにもいただきたい、と言っていただけることもあります。自らが撮影した映像が、TOPの記録として公式に使用される可能性があります。◯プロであれば、手を抜かないプロは、自分自身の仕事の手を抜きません。(つづく)