成合弘先生☆


今日テレビで、


奈良付近の仏像の特集を拝見しました。


最近奈良時代のことを考える自分がおり、


仏教について思いを馳せます。


般若心経について、


お釈迦様が、みんなが感謝の気持ちで生きれるように、


おしえてくれた言葉とそれを説明する内容を、インドの言葉から、アジアの人向けに意味もわかるよう、かつそらんじれるように愛情あふれるて翻訳成されたものでそれを何千年もたくさんの人が大切にしてきたからもう言葉のありがたみがすごいことになっているものなのかもしれないと想像しました。


般若心経の真言をとなえると悟りにちかづけるということは


仏壇の前で唱えるとき、御先祖様の鎮魂のような雰囲気を感じていましたが、


結果、御先祖様に見ていただいて、自分が人になるために唱えさせていただいている感じなのかもしれないなと想像しました。


仏教の流派は、1つの教えに特化している派もあったり、それぞれ取り出した形が多いように感じましたが、


真言宗は違うのかもしれないなと想像します。真言がお経の本質の1つのような感じがしています。


先生の風水鑑定の本も、
むずかしいことをすごくわかりやすいように書いてあるだけじゃなくて、
読めば読むほど意味が浮かび上がってくるというか、本に書いてる目標に近づく仕組みになっている感じが、



般若心経と同じ雰囲気を感じさせていただき、読書100万遍自ずから通ずるようにつくられているような


なんというか、莫大なまごころと思いやりが集まっている本すぎてすごいです。







ありがとうございます!

そうお感じいただけることは、とてもしあわせです!