成合弘先生☆



フランスの方がつくられた

太陽系の旅というユーチューブをみて、

どうして逆行してみえるか、を

再確認しました!

黄道星座のスクリーンに惑星が映し出されている絵で理解しました。


また黄道星座の意味がわかりました!

惑星の動きや太陽の動きを見るために、

古代の数学者や天文学者さんが

定点観察する帯として長いこと使われていた

ものなんだと感動しました。

地球を中心に回っている

地球からの見方と、

太陽を中心に見る見方など、

きりかえないと意味が難しいので、

忙しくて頭に血が回る感じします。笑

地球からみるは理解しやすいですが、

外からみた地球を理解するのが難しいみたいです。

例えば

赤道上に太陽がある春分秋分はわかるけれど、

夏至と冬至の形はあはくしずらいのがよくわかります。

地球に地軸の傾きが起こることで生じる話はイメージを理解するのが難しいです。

あと、28度のラインを西か東に進む時に、北極星を28度で観測し続ける絵がいくら見てもよくわかりませんでした。


日時計の仕組みもむずかしかったです。


このあたりの脳の信号がイマイチかよっていなく感じました。

先生から視床下部のお話し聞いて以来、

脳さんと少し仲良くなれている気がします(>_<)


ありがとうございます(o^^o)





よかったです!