ビザ代金について （聖地保存会）

天の人 TOYOMIさんへ

ビザ代金について、送金期間も考えて本日締切とした旨のメールさんをいただきありがとうございます！

（安心しました）

◯流れが止まっていることについて

11日にBALI TVさんでもお世話になる（かつ最新のご著書にTOYOMIさんとカシムさんが光栄にもご紹介いただいている）有名作家さまもBALI JPの主要メンバーです。

（つまりは、TOYOMIさんとその活動をご支援くださっているわけです。素敵なことですよね？）

BALI JPにお金を集めるチャンス（というより自然なながれ）だと思うのですが、TOYOMIさんは反対ですか？

BALI JPの空港のプロジェクトも、TOYOMIさん待ち、という感じになっています。（特に現在BALI JPは動いていません）

実務に関して、TOYOMIさんに変わりBALI JPが各種応対•手続きを進めることに関しては、一部機能しているようですが、今回のビザ代金に関してはTOYOMIさんが実務全般を指揮している（権限移譲していない）状況にあります。

BALI JPは、学校建設や聖地保存の基盤となる日本の募金団体で、TERATAI JAPANに変わってBALI側に送金するために（結果的には）何年もかけて作った団体です。

TOYOMIさんがBALI JPに募金を集めることに反対でしたら、無理はできない（というよりもすべきではない）ので、ほかの方法を考えます。

（もちろん残念ですし、構想の変更も多少しなければいけません）

BALI島での実験農場支援のための企業協賛を募る活動もBALI JPにおける活動としては止まっています。

（こちらもBALI JPでの再開のポイントはTOYOMIさんにあります）

◇

昨日のブログさんにも書きましたが、すでに何百人ものみなさまから多大なる募金とご支援をいただいています。

本日、ガルーダ航空さんへの航空券代金のお支払いが無事完了しました。（TOYOMIさんの渡航費も含め約400万円ほど費用がかかりました。昨年も、ほぼ同額でしたが、BALI JPがTOYOMIさんのビジネスクラス航空券代金を出していますので、昨年のほうが渡航費の合計は多いです）

◯送金業務

BALI JPにお金を集めて、そこからビザ代金を支払う流れには反対ですか？

（多くのご支援くださるみなさまの集金先あるいは経由先がBALI JPであるだけです。もともと日本円をBALI島に送金してバリ島側ではインドネシアルピーとして使用する、という流れをつくるために設立したNPO団体です。今回、ビザ代金はインドネシアルピーで用意する訳ですから、もっとも役割的に相応しいとは思うのですが）