(中略)



その時に安藤から

「カシムさんに実務の事をしていただくわけにはいきませんので僕がその時にきます」という約束をしたと

ころ、カシムさんは大変に喜ばれて「ぜひ、一緒に行きましょう」という流れになりました。



(中略)



ご指導いただけましたら幸いです。



どうぞ、よろしくお願い申し上げます。











歴史に残る海外での実績が結実するときが来ましたね!



○ポイントをまとめると



今回のデンパサール空港のプロジェクトは、カシムさんとのやりとりがポイントです。



今後のバリ島全域(8州と特別市)のプロジェクトの基盤になります。



ここは、三国志さんとカシムさんとで密なやりとりができれば、問題解決ではないでしょうか。



インドネシア語については、カシムさんサイドで当然完璧ですが、必要でしたら日本サイドでも、インドネシア語に精通している人を用意してもよいと思います。





○おそらく本質的な問題



優しさやご心配からなのだと思うのですが、浩美さんが動いてしまうより、ここは(通訳でもよいので)お仲間をお増やしになるのがベストの状況です。



BALI JPのメンバーも、すごすぎます。関わりたいかたは、きっとたくさんいらっしゃることでしょう。



(最高のプロジェクトですよ!!)



浩美さんは十分にすごいメンバーのお一人なのです。



ここはチームを見守り、応援する側にいらしていただけると、男たちが実力を発揮することと思います。



(そもそも、困難な局面を迎えていません。TOYOMIさんとともに、崇高とまではいかなくても、優雅にお過ごしいただくのが相応しいです)





もう十分に評価されるべきポジションにいらっしゃいます。



あとは、今回のプロジェクトの結実をみて、国際貢献の実績とするだけです。