(中略)
この1ヶ月間は自分との葛藤の日々でした。
以前にも増して
職場との距離を図りたいにも関わらず、経済的理由で退社の時期を延長するかで
悩んでいました。
上司から9月いっぱいまで働いて欲しいと言われて
止まってしまいました。
情けないことに
4月から整体院のスクールに通う予定であったのですが、今の状態ではかえって負
担になりそうだと勝手に判断してしまい億劫になっていました。
夢は消えていないですが、実のところ
介護を辞めてから1~2ヶ月間は何もしないでいたいという気持ちがあります。
いつもふわふわスマイルで自分の好きなことをして
主人に毎日ご飯を作ってあげたいです!
なんだか
地に足がつかない状態であり、
成合先生とお勉強会のメンバーのみなさんにご迷惑をおかけして申し訳ないです
。
このような私ですが、
お勉強会の一員として迎えて下さり、
また、光をもお分けしてくださいますことが有り難く感謝の気持ちでいっぱいで
ございます!
まだまだでございますが、本日もご指導の程宜しくお願い致します!
→
<いつもふわふわスマイルで自分の好きなことをして
主人に毎日ご飯を作ってあげたいです!>
素敵です!
○整体院
!
僕と話が合うようになりますね!
からださんを整えるのは、本当に大切です。
(疲れもわかるようになりますしね)
○仕事
「仕事を続けながらも、ふわふわスマイル」が
もちろん理想ですが、ヨーロッパの数多くの国々で
実行されているように、1~2か月のお休みをいただいて
趣味や休養を楽しみ、ふわふわスマイルにもどる期間を
お持ちになるのは、罪ではないように思います。
(ただし、日本ではまだメジャーな考え方ではありませんが)
○罪
周囲の期待に応えなければ・・
というプレッシャーでしょうか。
度を越えると、ストレスがたまりそうです。
(考え方の問題ですよ!)
○経済的な問題
「七つの週間」にある
<刃を研ぐ>
時間をつくることができない、という状況ですね。
気持ちはあせるばかりですが、気合を必要とされる
仕事(介護、医師、etc..)ほど、
「本来の思いやりの気持ち」
が必要になりますよね。
たとえ形は、力仕事、やっつけ仕事、ながれ作業に
見えてしまう状況であっても。