NOUVELLE VAGUE 1982 -8ページ目

GW

この期間中に誕生日を迎えるオレは大事な人と帝国ホテルにとまってきました

中に入るとライトの明かりが全て統一されて、とても壮大な感じがしました。
こんな贅沢な時をすごさせてくれる大事な人に感謝をしなくてはなりませんね


そして、表参道ヒルズレスリーキーの写真展に向かう時、原宿駅からおりた瞬間に聖子さんの新曲のプロモーションのトラックをみかけられたのはラッキーでした
写真展も素晴らしかったです
写真集は高くて買えませんでしたが。 。


聖子さんの新曲は地元のCD屋で買ったんですが、そのCD屋は今はTSUTAYAグループなんですがかつては、小、中学が一緒だった子の親が経営していて、そこの本店のスタッフは聖子さんのファンがいたはずです

25周年の時のレイアウトはツアーのパンフも飾ってあったので

そんな事を思い出しました。
今年もひとつ想い出ができました

危険な関係

またまた映画のリバイバルが今回は静岡市だったので先週のような電車でとーこーはなかったのですが行ってきました。

この危険な関係は一度も文章では読んだ事ないんですが、舞台を置き換えての映画やドラマは見た事があります。
昼ドラだったりヨン様の韓国映画だったり、ハリウッドのリース・ウィザースプーン、ライアン・フィリップ元夫妻やミシェル・ファイファーの若い頃のわりと原作に忠実な18世紀のパリを再現したようなのは見たのですが、かんじんなフランス語の作品は見たことがなかったのです。


今回、静岡市のシネギャラリーではファンファンの特集をやってまして『危険な関係』は彼の主演で、ジャンヌ・モローが共演しています


この原作の作品を見るたびに思うんですが、なんにも素直になることは大事な事ですね
なにもかもがこじれてしまってはしょうがないんだなと


ラストはネタバレになるんで書きませんが、なぜか一度そのシーンはみたことがありました。
うちのおばあちゃんはフランス人の俳優が好きなので、それでかなと思いますが。


危険な関係はいつか小説も挑戦したいと思ってます。
いつになることやら

ショーシャンクの空に

4日の日曜にタイトルの映画を見てきました。
今年は静岡では浜松でやっている『午前十時の映画祭』をやっていて、ビデオ&DVDでは何度も見た『ショーシャンク~』をぜひスクリーンでと思い見てきました。


日曜の朝10時に同じ県内でも1時間以上、電車に揺られるのはしんどかったけど早くもこの企画にはまってしまいそうな予感です

ロミオ&ジュリエット、ローマの休日、スタンドバイミー、ベンハー、太陽がいっぱい

浜松まで通う事になりそうです