おいしい
料理のコツとしては、「切る」作業以外にもまだまだやることがあります。
イモ類はカットした際に水につけますが、特にぬめりが強いサトイモに関しては、塩もみをして下ゆでしておくとぬめりが取れておいしく仕上がります。
筑前煮などを作る際にこんにゃくを入れるならば、こんにゃくは事前に鍋で炒っておくといいです。
こんにゃくの中の余分な水分がでて煮汁の味をよく吸い取ってくれるので美味しく仕上がります。
油揚げを使うならば、湯通しする必要があります。
油揚げに含まれる余分な油をとってくれます。
ざるなどに油揚げを入れて熱湯を上からかければOKです。

■内容■
“健康”がキーワードの昨今、真っ先に見直すべき食生活で中核をなすのが、野菜と魚。2006年に発行された同名タイトルのムックを再編集したこの本は、本誌『クロワッサン』でおなじみの先生たちによる野菜の基礎知識とレシピがいっぱいです。
野菜は生よりも調理した方が、かさが減ってかえってたくさん摂れる…これくらい最近では常識ですよね。
でも同じ調理するにも、ほうれん草などの青菜類は、ダイエットでは敬遠される油で炒めた方が栄養の吸収率が上がる。水溶性のビタミンCを含む野菜は茹でるより蒸した方がいい。さらに、何でも火を通すよりも野菜によっては生食で噛み応えを残す方が脳の働きが活発になる……。
野菜もただ食べればいいのではなく、それぞれの特徴を知った上で正しい調理をするのが健康への早道なのです。
本書では、いろいろな角度から野菜を有効的に食べるアプローチを試みています。
素材別の野菜食べ方はもちろん、肌トラブルや老化防止など症状別の野菜の食べ方、浜内千波さんによる低カロリーの野菜料理、柳原一成さんが教えるぬか漬けと浅漬け、高山なおみさんの玄米と野菜が主役の食卓、ウー・ウェンさんや脇雅世さんに教わる野菜料理のコツ、平松洋子さんのアジア的野菜の食べ方、生活習慣病にかからない野菜の食べ方、そして気になる不定愁訴の症状から、あなたに足りない栄養素を逆引きできる表も付いています。
正しい知識で楽しく調理しながら、からだを美しく健やかにできる。そんな“おいしい健康法”、今すぐ試してみませんか?
■目次■
・なぜ野菜はからだに良いのでしょうか。
・素材別 野菜を食べる健康法
ほうれん草/ブロッコリー/小松菜/春菊/にんじん/ごぼう/だいこん/じゃがいも/きのこ/さつまいも/れんこん/里芋/ねぎ/かぼちゃ/キャベツ/玉ねぎ/トマト
・症状別 野菜を食べる健康法
肌トラブル:しみ・しわ・大人のニキビ・乾燥/夏の疲れ/むくみ/老化/疲れ目
・新鮮、おいしい野菜の見分け方
・ダイエット成功、リバウンドなし浜内千波さんの我が実践的カロリーオフの
調理法
・柳原一成さんに教わる絶品!野菜のぬか漬け、即席漬け
・ウー・ウェンさんの中国料理のコツ
・脇雅世さんの煮物と酢の物のコツ
・藤野嘉子さんのエスニック料理のコツ
・高山なおみさんの玄米とたっぷりの野菜が主役の食卓
・野口日出子さんの和食のコツ
・平松洋子さんのアジア的野菜の食べ方
・生活習慣病予防に役立つ野菜の食べ方
・あなたに足りない栄養素の早見表
・素材別 COOKING INDEX
野菜の食べ方