約20万年前、死者の埋葬などの宗教行為を行い、毛皮の衣服や炉がある住居など、寒い気候へ適応した旧人が現れる。ホモ=サピエンス=ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)がヨーロッパに広がった。

 

約4万年から1万年前、新人が現れる。ヨーロッパのクロマニョン人、中国の周口店上洞人など。石器の技術は進歩し、骨角器(槍・銛・釣針・針など)骨角器も使われ、

採集・狩猟・漁労生活が更にできるようになった。装身具の着用(石・貝、牙・角などから)、彫刻、洞穴美術、屈葬が行われる。旧大陸・新大陸全土に広がる。