今が見頃のお池のアガパンサス^^

 
 
 

先日、秋田から従兄がきてくれました

 

昨夏、姉と秋田に行った時にいろいろとお世話になった従兄です

 

こっち方面に用事があって、そのついでに寄ってくれたのか、と思いきや、

 

父が亡くなった時もその後も来ることができなかったから、

 

とずっと気にしてくれていたようで、今回わざわざ手を合わせに来てくれたとのこと

 

父にはいろいろお世話になったから、と言ってくれました

 

父が亡くなった時(2年前)に真っ先に知らせたのがその従兄

 

そしたら、こっちの連絡は任せて、とほとんどの親戚に連絡をとってくれました

 

父が亡くなったことで、疎遠になってしまいそうな遠くの親戚だけど、

 

こうしてわざわざ来てくれた従兄の存在は実にありがたく、嬉しく思います

 

こちらからもまた秋田に遊びに行きたいです

 
 
 
そしてこちらは北海道の親戚から届いた夕張メロン
 

 

一日置いたらまさに食べごろ

 

 美味しくいただきました

 

父方の親戚はみんな遠くてなかなか会えないけど、

 

こうしてお付きあいしてくれる方々とは

 

これからも変わらずにいたいな、と思います

今年も友人よりさくらんぼが届きました

 


毎年律儀に送ってくれますよ


冬にこちらからみかんを送ってますが、

 

お互い無理せずやれるうちは…と思ってます

 

 

 

さて、足の装具がはずれて10日ほど経ちます

 

少しずつ動かしてみてください、


と言われてます

 

とはいえ、3週間固定して伸ばしっぱなしの足だったし、

 

ようやく膝が90度くらいまで曲がるようになりました


リハビリに通うのははこれからなので


自分でどのくらいのことをしていいのかがわからないまま


とりあえず歩き方が違和感なくなるよう歩行訓練してますよ

 

ただ歩いていると、時々カクンとなりますよ

 

力が抜けたような感じ、というのでしょうか


筋力低下なんだそうな

 

まあ焦らずに治す努力を地道にしたいと思います

さて、三嶋大社で転倒後のこと

 

膝痛いなあ…と思ったけどそれなりに歩けたんですよ

 

なのでこのまま少し付近を散策しようか、と一瞬思ったけど、


無理せず帰ろうと、駅に向かいました

 

 

桜川のほとりを歩いていきましたよ


そこには多くの歌碑があって、

 

それを見ながらのんびり歩くのものもなかなか良かったです

 

 

ただ、歩いていると徐々に膝の痛みが増してきました


おそらくだんだんと足を引きずるようにしていたと思いますがなんとか駅まで歩きました

 
駅までは少し上り坂があり、それがきつかったですね
 
病院で、転んだ後30分近く歩いた、と言ったら驚かれました


 
電車を待っている間に姉に最寄駅まで迎えを頼んで、そのまま病院へ連れて行ってもらいました
 
最近は予約をしていないと受付拒否されることが多いですよね

整形外科は父がケガした時もあちこち探しことがあったけど、
 
突発的なケガはよくあることなので、予約じゃないと……
 
というのは実に患者泣かせです

 
姉が予約なしで受付してくれる病院を知っていたので助かりました
 
 

そんなことがあってから18日が経過
 
まだ膝の腫れはあるけど、だいぶ痛みは緩和されました
 
次回病院に行った時に装具を外せるか診てみましょう、とのこと
 
早く治したいな