皆さま、おつかれさまです。
今回は、特に何もネタというネタがないので、何となく過去の思い出話でも入力していってみようかなと思います。
当時は楽しく過ごさせていただきました。
さて、
・・・コレは、確か、僕の親父の何回忌目かの時の出で立ちですね。
数珠が似合いそうなイイ男でしょう?
このファッションセンス、息子の健やかな成長ぶりに、アッチの世界で親父もニンマリですね。
因みに、ご覧の通り僕の足は『エジプト型』です。
え~っと、
これは、熊本城ですね。
20代後半?かな。
通りがかりの忍者の人を捕まえて、一緒に写真に写っていただきました。
流石に観光スポットなだけあって、結構な数の海外人に囲まれながらの撮影だった覚えがあります。
撮りながら笑ってる当時の彼女もツワモノです。
ジーパンのケツに刺さっております、今はなきクロムハーツの長財布(約12万円)が、当時の僕の所得を物語っております。
・・・これは、アゴの髭が20cmくらい伸びてた頃で、髭で三つ編みを3本つくってみたヤツです。
わざわざ一本一本色違いの留めゴムが実にプリチーです。
確か、このまんまの格好で近所のTSUTAYAにDVD(アダムス・ファミリー)を借りに行ったんですが、カウンターでレジのお姉さんにモロに笑われました。
全く目を合わせてもらえなかったのを覚えています。
さてさて、
そんな僕も、今では一児の父でございます。
僕の息子は既に、『イタイ親父』という暴走トロッコに身を委ねながらの絶賛発育中であります。
・・・と、まぁ、今回はただ単に僕の過去をほんのチョッピリ掘り下げてみただけでしたが、特に何も気のきいた事も言えずにこのまま終わろうと思います。
ここまで読んでしまった方々・・・
かなりヒマ人ですね。
「手羽マンジっ!!」