クリスマス☆2020
Merry Christmas ![]()
世界中の人々が
世界中の動物達が
植物たちも虫たちも魚たちも世界中の小さな命達が
心穏やかなクリスマスの日を過ごせますように
メリークリスマス![]()
シュバイツァーの祈り
神よ。
我らのささやかな祈りをお聞き届け下さい。
我らが友である動物達のために。
とりわけ苦しんでいる動物達、
狩られたり、
迷子になったり、
捨てられたり、
恐れのうちにあったり、
飢えていたり、
死を与えられなければならないものたちの為に。
彼らの為に あなたのあらゆる慈悲と哀れみをお与え下さい。
また彼らを扱うものの心に哀れみを、
手に優しさを、
言葉にいたわりをお与え下さい。
我らが動物の真の友となることができますように。
そのことによって慈悲ある神の祝福を分かち合うことができますように。
アルバート・シュバイツァー
熊との共存
今年はコロナ関連のニュースばかりでしたが、
山里から降りて殺処分された熊のニュースも多々見られました。
映像を見るたびにチャンネルを変えるというヘタレな私でした![]()
その度に思い出すのはカレリア犬のベアドッグの事。
中軽井沢にあるピッキオ。
写真の一部をHPからお借りしました。
私たちについて | 特定非営利活動法人ピッキオ (picchio.jp)
あの時にいた子はブレッドと確かルナ?だったかな?2頭いました。
ブレット(♂)初代ベアドッグ
日本初のベアドッグとして、2004年にアメリカからやってきて以来、400回以上におよぶクマの追い払いを行いました。その姿は児童書「クマを追え!ブレット」(学研パブリッシング 2012 年刊)で紹介され、長野県ふるさとの森林づくり賞(平成25年度)を人間以外で初めて受賞しました。2013年4月19日永眠。
ベアドッグのトレーニングはとても難しく、
普通の犬達の様に人に慣れすぎはいけないと教わりました。
あの子達の活躍で軽井沢では沢山の熊たちが処分されずに山に帰りました。
先日 久しぶりにピッキオのHPを見て 日本でベアドッグが生まれたことを知りました。
日本初の繁殖に成功
ピッキオのメスのベアドッグ「タマ」が2018年3月31日深夜から4月1日正午にかけて、6頭の子犬を出産しました。これは日本におけるベアドッグの初めての出産です。
これまでは、すべてアメリカのベアドッグ育成機関Wind River Bear Instituteから犬を譲り受けていましたが、幼少期の十分な訓練やノウハウの蓄積をめざして、2017年夏に「ベアドッグ繁殖プロジェクト」を始動。多くの個人・団体から600万円(*1)を超える支援が寄せられ、出産に至りました(*2)。
2018年4月1日現在
繁殖のための小屋の建設や、アメリカからオス犬を呼び寄せ交配させるための費用に充てられました。
熊と人間の共存は沢山の問題があって難しいとは思います。
今回子犬達を見て、これからベアドッグが増えて、
その存在が広く世間に知れわたって、
里に下りてきた熊が処分されずに山に帰ることができる日
そんな日が遠くない未来にくるといいなぁって思いました。
頑張れベアドッグ!
頑張ってくださいトレーナーさん!





