まだネットでしか診断してないけど、
HSPだと思う。


そう彼に泣きながら電話しました。






"そう言ったら
俺が離れると思ってた?と
泣かなくて大丈夫。"




彼は少し笑って
いつもみたいにドカーンと構えてくれてました。






"ていうか俺もちょっとそっちの気あるから"





まあ確かにどちらかといえば、
気にするタイプだとは思ったいましたが、
彼がHSPを知っていたことに驚きましたキョロキョロ






私は今までそういう自分の性格を
直そうと思ってた。
特に恋愛が上手くいかなくて
ずっと苦しんでた。
少しずつ成長はしているけど、
たまに心折れそうになって辛いし、
もう私の性格って治るかわからないし、
もうダメだと思う。


でも、治したいから
治せない自分が嫌。





今まで誰にも話したことがないような事を
彼に打ち明けました。




こんな話を
恋愛が苦手なんて話を
彼にしているなんて
なんだか不思議な気持ちになりましたが、
彼は良い意味で友達みたいなとこがあって、
何故か話してしまうんですよね。。。







私の話を聞いて彼は


"治らないなら仕方ないよ。


それがシュークリームちゃんてことだよ。



心配しなくていい。"





〇〇くんは、こんな私嫌じゃないの?
(心配になって自信なさげなことを
言ってしまいました。。。)





"別に俺は気にしないし、
シュークリームちゃんが
一人で抱え込まないように
辛い気持ちは吐き出さないと駄目だよ。






それにシュークリームちゃんが
そんなふうに落ち込むことも稀じゃない?



そんな時もあるよ爆笑"







やっぱり彼は優しくて神でしたぐすんラブラブ





彼のためにも自分のためにも
少しでも恐れずに信じていきたいと
思いましたキラキラ