はい、
どんどんいきます思い出ブログ。
先月の17日。 時間は夕刻を過ぎたあたり。
会社の先輩オザーさんから電話がありまして
早い話が飲まないかと
なんでもS県に出張してた際に親交を深めたS木さんも東京勤務になったということで。
早い話がこの3人で飲まないかと
それは断る理由がないと、3人の真ん中辺りの新宿で飲むことに
S木さんとはかれこれ1年以上会っていなかったので
会った瞬間思わず抱き合ってしまいました。 …いや、男同士ですが
それくらいこの3人が集まるとアツイ。
入ったお店はチェーン店のわりにイイ感じでした。
オザーさん 「飲み物以外はおまえが頼んでいいから」
そー言われたらしょうがねー
「…This …This & This…」
マイケル・ジャクソンのようにバンバン注文していきました
対応してくれていた店員がアーティストの一青窈に似てたのですが
日本人ではなかったので
「一青窈に似てますねぇ」って言っても
食べ物以外の単語にはまったく反応しませんでした
そんなこととは関係なく、話は弾みに弾み、
1時間弱しかいられないという条件の中で
可能な限り最速で 考えられる限り最高の盛り上がりとなりました。
そして宴も酣(ﾀｹﾅﾜ)となりお会計
俺が一青窈からレシートをもらいました。
…………………………………………
……にまんえん……………………
一時間足らずで……にまんいぇん……
3人とも苦笑でした
……でもテーブルの上の様を見ると
その金額も頷けるレベルでした
まぁ楽しかったんでそれもイイ思い出かなと
そう言い聞かせて3人は店をあとにしました
一青窈はもらい泣きするどころか
満面の笑みで俺らを送り出してくれました
正味1時間でこのお値段て……………
カモがどんだけ大きいネギしょってんだよ！！！！
やっべ。
