痛みや辛さは特に今まで感じたことはない。肩なんて凝ったことがない。

肩こりで悩んでいる人から見れば、幸せな人たちが、いらっしゃいます。


しかし この肩こりを感じたことのない人の中にはガチガチに張っているのにも関わらず、痛みや辛さを感じない隠れ肩こりの人たちがいます。


痛くないのですから当然、自分では凝ったという感覚もありませんし、ましてや私たちのような指圧、マッサージ、整体などにも行くという感覚がありません。当然です。

この状態で痛みも出ず、辛さを感じないままずっといれればいいのですが、どうもそういうわけにはいかない例が少なくありません。


問診の中で、「今まで一度も肩なんて凝ったことがなかったが、突然痛くなった」とよく聞きます。

治療させていただくと、どう考えてもここ最近でできた硬さではなく、数年、十数年来の硬さだな。と思うことがあります。

これは単純にずっと肩が凝った状態が続いていたが、痛みとして出ていなかっただけ。隠れ慢性的な肩こりです。

統計をとったわけではありませんが、中年以降の男性に多いです。今の若い世代に比べると、特にいわゆる団塊の世代周辺の方は筋肉がしっかりとした方が多く、ベースが強い方が多いです。今まではその強い筋肉でカバーしていたですが、何もしなければ筋肉は年齢とともに低下していきます。そして筋力の低下とともに体が耐え切れなくなり痛みが出ます。


長い期間硬く、しかも今まで痛くないのですから、ケアも何もしていません。なので本当に硬い方が多いです。

痛みが出た時は、強い痛みを訴える方が多く、また硬い筋肉に引っ張られ背骨の生理的湾曲(一番いい曲がり)を崩し椎間板ヘルニアや四十肩・五十肩、頚部脊椎症など、重症化して初めて気づくなど、珍しくありません。


最初に幸せな人と書きましたが、決してそうではないですね。

痛みと筋肉や関節の硬さは必ずしも一致しません!いま痛くない方も普段から肩や背中の筋肉を動かすように意識してみてください

もしあなたのご主人やお父様が背中が丸く猫背気味でしたら要注意です。まずは簡単なストレッチでもいいですから運動させましょう!

腱鞘炎・・・ これもまた多いんですよね。しかも圧倒的に女性に多いんですね。

当院の8割以上が女性のため、腱鞘炎を患っている方が多数居られます。

ではまず腱鞘炎って何?って話からさせて頂きます。

これは手首や指に発症しやすく、とにかく手首や指を動かすと痛い。

細菌感染、リウマチによるもの、女性ホルモンのバランス、使いすぎ・・・など原因は様々ありますが、この中でも圧倒的に『手指の使い過ぎによるもの』が大半を占めます。

では何故痛みを伴うのか・・

それは腱という固い組織が腱鞘というトンネルを通ることにより、指を動かすことができるのです。

曲げる時、伸ばす時は必ずこの作業が行われます。

しかし、腱という固い組織がなんらかの炎症により、腫れてしまう。腫れてしまうと腱鞘というトンネルを通れなくなってしまうんです。通れなくなると完全に曲げることができないので、通りづらくなってしまうという言い方が正しいでしょうか。要するにその引っかかる時に痛みを感じるんですね。

なので、腫れが引くと問題なくスムーズに動くのです。痛みも消失します。

では、最初の話に戻ります。

圧倒的に女性に多い。これは想像がつくかと思いますが、女性って毎日手を使うことが多いですよね。

主婦の方々は朝から家族のご飯を作って、みんなが学校仕事へ行ったら、洗濯、掃除、もしくわ育児、趣味がある方は裁縫、読書・・・etc.... これを毎日毎日繰り返すんです。

もう『手を酷使』されていますよね。

お勤めの女性の方のお話を聞くと、パソコンを使っている方が圧倒的に多いですね。力仕事の方もいらっしゃるかと思いますが、当院の女性の職業は受付業務、医療事務、会社の事務処理、手を酷使するような流れ作業、アパレル関係のお仕事に就いている方が多いです。

このような方は毎日毎日、キーボードを打ったり、マウスを使ったり、電卓を打ったり、書くことが多かったり・・・大変です。

それは痛くもなります。痛くなる前はそんなこと意識しないわけですから、ケアーもしないのは当然です。

じゃあ、どうすればいいの?って話になります。家事や仕事やめて下さい。なんて言えないんですね。

これはアイシング&安静なんですね。これが一番早く治ります。

安静なんていうと、やめなさいと言っているのと変わりないと思われますが、家事ならば家族の方々に手伝ってもらって下さい。このまま、手が動かなくなってもいいの!?って逆ギレしてあげたら、大抵の優しい男性は手伝ってくれますよね(笑

お仕事をされている方は、帰宅後アイシングです。

腕(前腕)を軽~くマッサージしてあげるのも効果的です。

あの和田アキ子さんも、この腱鞘炎を患っていましたね。あの方は『パチンコのやりすぎ』と冗談を言ってましたが、あのギプス姿は今でも覚えています。それくらい安静は必要なんです。

なので、腱鞘炎の方はアイシング&安静(できるだけ)を実践してみて下さい!

 !!ぎっくりガーンになったって言いますよね~痛い痛


でもポイント。ぎっくり腰と言う病気は医学的にはないんですシラー


急性腰痛えっ筋膜性腰痛症えっなどと言います


原因としては長時間同じ姿勢をしていたり、良く動いたりした


ことで筋肉に疲労や緊張ドキドキが起こり疲労物質くまが蓄積し、


血行血が悪くなって痛みが起こります!!


腰痛の約 7~8 割の方はこの症状が占めます。


前かがみおえっ!痛んだり、イス椅子左に座る棒人間ver.2から立ち上がる際に


痛みが出たりします。


来られる患者さんで、急になったドンッと言う方が


多いですが、このように疲労の蓄積でなるものなので、


日頃からの予防も大事ですね。


腰痛の患者さんは、骨盤・腰椎(腰骨)のズレ、筋肉の


緊張が見られます。


まずは、安静にして、風邪で冷やすなどの対応をするのが


良いです。


ぎっくり腰なった方、なりそうな方、いつでも電話下さい


すぐに対応させていただきます。