昨日、気になってたドラマの最終回を見終わりました。
とある業界紙面で発見した、「東京ドラマアウォード2015」というイベントで
海外作品特別賞に選ばれたという、韓国ドラマ。
ブームだった頃は、「ふぅ~ん」程度の興味だったんですが
数年前から韓流ドラマを見始めていたので
日本の賞に選ばれるドラマってどんなのだろう?という興味で気になったのです。
そのドラマ名は【未生~ミセン~】。
このタイトルがなんとも頭に残っていて
まぁいつか見たいなぁ~と思っていたところ、
CATVで放送しているのを発見して、
その日から見始めました。
・・・ということで、気づいたのが遅かったため、
スタートは半分くらい話が進んだ10話くらいだったと思います。
(なので、また改めて最初から見直したい)
どこかで読んだドラマの内容の説明は「韓国版:半沢直樹」だったのですが
ただ、私はドラマ半沢直樹を見てないので、本当にその説明が当てはまっているのかどうか・・・。
ざっくりとしたあらすじを書くと
(ホント、半分しか見てない私の、おおざっぱな表現です)
とある商社にて
若い男性新入社員(契約社員)が、
他の同期3名(彼らは正社員で、中に女性が1人)とともに
さまざまな局面に遭遇しながら、
会社、社会での仕事の仕方、立ち振る舞いなどを経験していく、、、
というような物語です。
韓国ドラマにありがちな、
何かを題材にしながらも、その中に恋愛物語も含まれる(ラブラインという表現を使ってるようですが)
というようなことはなく、
このドラマは、本当にお仕事ドラマでした。
で、
韓国と日本とでは、社会環境などもいろいろ違うし、
ましてや、自分は商社とは無縁の世界で仕事をしていますが
ちょっと興味本位で途中からスタートしたドラマなのに
「眠いけど明日も見なくちゃ!」と思ってしまう、何かがこのドラマにはありました。
(放送時間が、23:30~1:00までだったので)
働いている国、場所、会社、立場などなど
異なることばかりなんですが、
何かしら、共感できる、共通項がある、ということがあって
「主人公はどうなるの?同期のみんなは?上司は??」
と、どんどん引き込まれたんだと思います。
主人公やその周囲の人にふりかかってくるハプニングは
国や会社が違っても
働く人々、誰しも経験したことがあるようなことばかりだからこそ
気になってしょうがなかったのかもしれません。
ドラマを見る限りでは
韓国では、はっきりとものを言うことが多い(と想像する)のに
ここで、言いづらいことをズバッと言うのか、、、というところで
意外にも、表情だけでその結果を知らしめる、というシーンがあったりで
そのあたりは、日本のドラマの雰囲気にも似ているところもありました。
年齢を重ねて涙もろくなってるということもさしひいても
ドラマを見て、本気で悲しくなって泣いてしまった場面もありました。
(あまりにも似通った経験をしたことがあったからだとも思いますが)
半分しか見てないドラマですし、
最終回の結論も知ってしまったドラマですが
この10話にやってくるまでの間に、
彼らがどんな時間を過ごしてきたのかを知りたいので
また1から改めて見たいと思うのです。
そして、このドラマが、韓国のケーブルテレビの制作というのが一番の驚きでした。
ただ、私が初めて全編見た韓国ドラマも、このケーブルテレビ局制作だったし、
この局が作ったそのほかにも、「これ面白い!」と思ったドラマもいくつかありました。
いろいろな制約や問題などもあるだろう状況で
国内のみならず、海外でもこれだけ評価されるドラマが作れるというのは素晴らしいなぁと思いました。
私もいろいろ韓国ドラマ見てきましたが
こうやってブログに感想書こうと思ったものは、初めてですね。
ただのお仕事ドラマで地味な感じではありますが
ちょっとでも興味がわいたら、ぜひいろいろ検索してみなさんの感想などを読んでみて
それでさらに気になったら、ぜひ見てもらいたいです。
