ブログ紹介ラブラブ
現在中学生の娘は、2年ほどの不登校期間を経て、
復学支援を受けて復学、継続登校中です。

支援を受けながら、娘の自立に向けて、過保護、過干渉にならない親の対応など、家庭教育を日々勉強中です。

 

気温が下がり、秋が深まって来ましたね イチョウ

 

 

 
 
 
ムスメはいろいろやらかしています。
 
 
一限が体育だった時、自ら早めに起きて支度をしていましたが、玄関に体操着を忘れていました💦
せっかく早く起きたのに見学だなんてガーン

 
課題をなんとか終わらせたのに、期日を間違えていました。
それだけなら問題ないのですが、本当の期日である翌日に課題を持っていくのを忘れていました。
あーもったいないガーン
 

学校への行きの電車で居眠りして、だいぶ先まで乗り越しました。一体ここはどこ??
えらく盛大に遅刻したねえチュー
 

 
そういう時はだいたい、ねぇ、聞いてぇ〜えーと言ってくるので、それは大変だったね〜ニヤニヤと共感。


ムスメから明確にヘルプを求められれば応えますが、そうでなければ親の出る幕はない。
 
 
全てはムスメの問題だから。
 

 
だから親は、
 
 
子どもが穴に落ちるのをただ見ているだけ
 
 
というと、冷たいようにも感じますし、子どもが穴に落ちないようにするのが親の役目ではと思ったりもするのですが、
 
 
子どもが穴から這い上がるのを見守ること
 
 
ここまでがセットです。
子どもが失敗をして、今度は同じことをしないようにしようと考えて行動し、経験値を上げること。
それが自信につながり、自ら動けるようになる。
 

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