全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。





またまたまたまた、東京スポーツ新聞が、幸福の科学の講演会の内容を記事にしました。


前回同様、講演「世界を導く力」の内容をまとめての、一切オチョクリなし、いたって真面目な記事です。


私が知る限り、東京スポーツ紙が幸福の科学の講演記事を出したのは、これで2回目です。

今回の記事は、2月19日(金)付けの新聞です。


講演は15日(月)ですから、4日遅れですね。前回もそれくらいの時間差がありました。


これが意味するものは、「大川隆法が、目玉が飛び出るような、驚きのことを言った」とか言う、話題性を機軸とした載せ方ではないということです。


おそらく今後もこういう形で、シリーズとして載せていくという意思の表れだと思います。


つまり、東京スポーツ紙視点で述べると、「話題性」という観点からではなくて、「必要性」という観点だということです。

ということは、「大川隆法総裁の講演の内容は、継続した記事として、広く伝える必要性がある」と、東スポは考えていると思われるのです。


でなければ、4日遅れの意味がありません。


2月15日(月)「世界を導く力」での、大川隆法幸福の科学グループ総裁


これまで日本のマスメディアが宗教を扱う場合、その多くは、スキャンダルかオチョクリ記事でした。


女性誌の中には、大川隆法総裁の書き下ろし記事が特集となって、それがその後、I’m Fine!という書籍となり、それが3月19日(土)に「天使にアイム・ファイン」として映画化されます。


 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=125


ともあれ、現代日本では、ともすれば宗教は個々人の心の領域の問題として、”趣味”の領域で語られてきたと思いますし、今でも多くの国民の皆様は、そう思っている方もまだ多いと思います。残念ながら。


しかし一部のマスコミに、「幸福の科学が必要だから、内容を伝えなければならない」と考えて、実際に行動し始めてくださるところが出てきたことを、心よりうれしく思います。

そう、宗教戦争が止まず、リアルハルマゲドン化し、人類滅亡のフラグが立った世界。


そして反日的な核保有国に囲まれながら、未だ先の大戦を引きずり、今後の国家の方針を明確化できない日本政府。


そのような中、立宗以来明確な方針を、示し続けている人物がいるのです。

現代日本に。


それが、大川隆法幸福の科学グループ総裁なのです。



であるならば、どうして趣味の領域のみで語ることが許されましょうか?


信じる信じないは個々人の自由としても、「果たして、救世主降臨か?」「本当に、仏陀の再誕か?」と、吟味しないといけないのではないでしょうか?


なぜならば、中東では世界から王が集まり戦いを演じ、日本は反日国な核保有国に囲まれた、絶体絶命なポジションにあるからです。

大川隆法総裁はその中で、常にリスクを承知で、正論を発し続けています。


という中、また大川隆法総裁の講演の情報が入ってきました。

日時は3月13日(日)、本会場は福岡の、「マリンメッセ福岡」です。

全国の支部・精舎。衛星布教所で、衛星中継されます。



http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-1209.html



救世主であろうと仏陀であろうと、人類にとっては、公人中の公人です。

ならば、「本当にそうなのか」を、吟味しないといけません。


なぜならば、人類の未来がかかっているときだからこそ、救世主や仏陀という貴人は、地上に降臨するからです。


そしてこの判断を見誤れば、子孫に多大な迷惑をかけることになります。


さて、「伝えないといけない」という思いを持っているマスコミは、東京スポーツ紙だけではありません。


今、テレビキー局など他の日本のマスコミ内部でも、そういう動きが始まっています。


世界では、ネパールやアフリカ諸国では、大川隆法総裁の講演が、国立放送で生放送されたことがあります。


遅ればせながら、やっと日本のマスコミも、必要性を認識しはじめてくれていると思います。

ということで本日は、2月19日付けの東京スポーツ紙をご紹介いたします。

      

それでは、またのお越しを。  

         



御法話演題  大川隆法総裁「時代を変える奇跡の力」

本会場     マリンメッセ福岡

中継会場   全国の支部・精舎・衛星布教所

開催日     3月13日(日)13時30分~(予定)

◎今年早くも3回目となる大講演会 幸福の科学グループ創始者大川総裁国防見直しを語る 2月19日(金) 東京スポーツ紙

昨年末から、幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁の大講演会が畳み掛けるように開催されている。15日には今年早くも3回目となる大講演会「世界を導く力」が、東京・品川のTKPガーデンシティー品川で行われた。


この日の聴衆は2000人。東京開催の割には中規模な会場となったが、2020年の東京五輪を前に、ビッグホールのほとんどが改装中。そのため収容人数は抑えて、法話レベルを上げたという。

事実、この日の大川総裁は「宗教家としては限度を超えている発言」と自ら断りを入れるほどの白熱トーク。日本を取り巻く環境を憂慮して本心を打ち明けた。


北朝鮮の水爆実験と中距離ミサイル発射、中国の香港出版社幹部拘束といった言論弾圧など、近隣国の暴走は対岸の火事では済まされない状況となっている今、「日本は果たして何をするべきか」について同総裁は次のように言及。


「国防をどうするか。北朝鮮のミサイルが日本の射程に入れている現状を考えると、日本も正当防衛の範囲で核武装を準備しないと間に合わないところに来ている。侵略するためではなく他国に核を使わせないための最大限の抑止力になるからです。」


さらに「マイナス金利のなか お金を使い道として国防債を発行するべきです。これで防衛を強化する。防衛ができないのなら防衛省を解体するべきです」と一気にまくし立てた。


世界平和のために日本が最前線に立つ必要性を説いた大川総裁に、会場も大盛り上がりの歓声と拍手で応えた。