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日本人は、自虐史観を持つ必要はありません。
自虐史観があると、正しい歴史の反省はできません。
正しい歴史の反省ができなければ、未来への選択を誤ります。
現代日本人の自虐史観払拭のため、今日のアモ~レは、渾身の記事を書きます。
以下、太文字だけ読んでいただければ、あなたの心から自虐史観は消え去ります。
自分たちより弱い国と戦ったことのない日本は、決して侵略国家ではありません。
日本が侵略国家だったら、超大国相手の戦争である、日清・日露・日中・日米戦争は発生していません。
戦争の後、戦った相手国と、必ず親密な関係になれるのが、日本の歴史です。
これは、歴代日本軍が信義に篤かった、確固たる証明です。
薩英戦争後の日英同盟、日清戦争後の満州国設立、日露戦争後の、ロシアの親日化、日中戦争後の台湾の親日化、日米戦争直後の日米同盟。
朝鮮・台湾・樺太、これら戦前日本の外領地は、戦闘行為で奪ったものではありません。
近代日本の歴史に、軍事行動による占領の歴史はないのです。
戦前日本の軍事力は、一戦闘行為では無敵でした。
大国アメリカとの戦闘は、決して無謀とは言えません。
戦略や戦術において、反省する点はあると思います。
当時の日本なら、勝てない相手ではありませんでした。
戦前日本が孤立化したのは、日本軍の暴走が要因ではありません。
日本は、人種差別を認めない国是だったから、世界から孤立したのです。
1919年パリ講和会議で、日本は、「国連は世界から人種差別を撤廃すべし。」と提言。
ここから日本の孤立化の動きは始まりました。
戦前日本の孤立化は、大正時代から始まっています。
日本の孤立化に、有効な手立てが打てない政治に、業を煮やした軍部が独走したのです。
本当に自由で平和が良いならば、きちんと反省しましょう。
これは、大日本国憲法(明治憲法)の欠陥が、背景にあります。
明治憲法は、軍事力行使に関する記述がないことと、変えられないという欠陥がありました。
日本国憲法にも、この明治憲法と同じ欠陥があるのです。
護憲派の方々、さあ、どうなさいますか?
戦前日本にアメリカは、石油輸入を止めました。
結局これが、大東亜戦争の引き金です。
ひどい話です。(怒)
真に平和を願うなら、エネルギー問題から、決して眼を背けてはいけません。
それが、真なる反省です。
日本は、フィリピンや、インドシナ諸国やインドネシアやインドなど、アジア諸国と戦っていません。
当時フィリピンはアメリカであり、インドシナ諸国はフランス、インドネシアはオランダ、インドはイギリスだったのです。
日本軍は、アジア諸国では、解放軍と認識されています。
インドネシア軍は、日本が設立しました。
これらが示す事実は、日本進軍は侵略ではなく、欧米諸国の追放であり、一時的な統治です。
ちなみに、バングラディッシュとパラオの国旗は日の丸です。
日本がアジア諸国に賠償金を払わないのは、戦前アジア諸外国に、多大な投資をしており、資産があるからです。
韓国だけで、最低8兆円あり、賠償請求されたら、「資産を返していただきたい。」と言えば良いです。
これは、中国も同様です。
これを、侵略と呼べるのでしょうか?
南京大虐殺は、米中の創作です。
原爆なし、空襲なしで、何十万人も虐殺できません。
アメリカは原爆や空襲で、一般市民を大量虐殺しました。これは国際法違反です。
だから、南京大虐殺が必要だったのです。
従軍慰安婦は職業であり、性奴隷ではありません。
また強制連行も、韓国の捏造です。
ちなみに朝鮮戦争以降、韓国には米軍相手の、従軍慰安婦制度がありました。
それはそれは、ひどいものだったと聞いています。
日本は世界的に見ても、女性にやさしい歴史です。
だからどうしても、女性にやさしくなってしまう国民性なのです。